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〈特集〉祝!世界文化遺産登録30周年 姫路城 観光ついでにグルメも楽しもう

国宝・姫路城は、平成5年12月に日本で初の世界文化遺産に登録されてから今年で30周年を迎えます!

9月16日~18日には日本最大級のお城の祭典「お城EXPO」が開催。
また、9月24日までは普段は非公開となっているエリアが見られる「夏の特別公開」も行われています。

今回はそんな姫路城の観光時に楽しみたい、周辺グルメをカテゴリ別にご紹介。

神戸・姫路の往復と姫路城の入城でほぼ元が取れてしまう、お得すぎるパス「神戸・姫路デジタルパス」もぜひご利用くださいね。

 

▶1本120円~みたらし団子やずんだ、かき氷も
新店のおだんご屋『甘味処 むらた』

▶上質な日本料理にかわいい「デザート抹茶フォンデュ」
和食専門店『姫山茶寮』

 

▶シックでスタイリッシュな黒色の空間
美しいメニューの虜『SMASH cafe』

▶ホッと落ち着く自家製スイーツの癒しカフェ
コーヒーとおやつのお店『icca(イッカ)』

 

▶“飲める”ラーメンと辛くない姫路坦々麺
姫路駅前すぐ近く『麺dining だいふく』

▶ロボットによる絶妙の茹で加減
そうめん専門店『ROBO DINING 手延べの掟』

 

▶落ち着いた雰囲気でいただくワインとお料理
フレンチとイタリアンのお店『小さな町のなかのレストラン ~bistro~』

▶カフェバーのような店内で直送の新鮮牡蠣を堪能
室津牡蠣『貝と炭 ラッコ』

 

 

食べ歩きやちょっと休憩に、姫路のスイーツ

1本120円~みたらし団子やずんだ、かき氷も
新店のおだんご屋『甘味処 むらた』

姫路城からほど近く、地元の人や観光客が行き交う通りを曲がった細い路地に店を構えているお団子屋さん『甘味処 むらた』。「みたらしだんご」と書かれたのれんが目印で、気軽に立ち寄れそうな雰囲気なのが魅力的です♪

左から「みたらし」120円、「きなこ」120円、「玉露」150円、「ずんだ」150円、「粒あん」150円、「こしあん」150円(全て税込)

ずらりと並んだお団子は6種類。定番のみたらしやきなこ、粒あん、こしあん、ちょっと変わり種の玉露、くるみ、ずんだがラインナップされています。

オーナーは「気軽に食べれて、気軽な手土産にできるお団子屋さんを目指しています」と話されていました。

場所 甘味処 むらた
姫路市本町68
営業時間 10:30〜18:00
定休日 水曜日
TEL 070-4345-0194

▶さらに詳しくはこちらの記事から

 

 

上質な日本料理にかわいい「デザート抹茶フォンデュ」
和食専門店『姫山茶寮』

姫路城ループバスの「文学館前」から徒歩1分、姫路城「好古園」から徒歩約10分にある『姫山茶寮』は、和食一筋の店主・博多さんの料理と、奥さんやスタッフの皆さんのホッと落ち着くサービスが魅力的なお店です。

(左)大名つづら 3,850 円(税込)

今回いただいたのはランチセットの「大名つづら」。その名の通り、つづらの小箱を開けるとそこには、様々な形の器に入った料理が整然と並んでいます。美しい料理の数々が筆者の目と鼻を驚かせてくれました。

料理の内容はその日に市場で仕入れた食材や当日の気候などを加味しながら決め、器も料理に合わせて変わるんだそう。

デザート 抹茶フォンデュ

大名つづらのデザートは、「抹茶フォンデュ」でした。温かい抹茶のソースに果物や和菓子をつけて食べると、その相性の良さにびっくり!

毎日市場で食材を吟味し、その日の料理メニューを活かす同店のスタイルだからこそ、そうした珍しい食材との出会いが楽しめるんですね〜。

場所 姫山茶寮
姫路市小利木町8
営業時間 昼 11:30〜14:00(L.O.13:00)
夜 17:00〜21:30(L.O.20:00)
定休日 水曜日
(現在は、完全予約制のため不定休)

▶さらに詳しくはこちらの記事から

 

掲載情報は2023年9月13日配信時のものです。現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
料金は税込表記を基本としています。
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