4月26日、各線三宮駅より徒歩約5分のところに『うなぎ四代目菊川 神戸三宮店』がオープンします。

『うなぎ四代目菊川』は昭和7年より続く卸問屋直営のうなぎ専門店。数々のうなぎ料理の名店にうなぎを卸す目利きの力と常に妥協しない徹底した素材選びで、蒲焼に最も適したうなぎを味わえます。

関西では大阪、京都に店を構え、この度神戸初進出となる同店。その日の必要分だけを捌いて焼く、最高鮮度の出来立てのうなぎ料理を提供。

「味わっていただきたい食感から逆算して、一般的に使われるうなぎよりもひと回り大きなうなぎを選んでいます。皮目を香ばしく焼き上げても身が縮まない肉厚で、強い火力にも負けない程の脂がのっています」と担当者。老舗問屋だからできる素材選びで、香ばしく肉厚で、脂ののったひと回り大きなうなぎを採用しているそうです。

短時間に外側をパリッと焼き旨みを閉じ込められたうなぎは、中はふわっと肉厚でトロッと脂が広がる、繊細な焼き加減に仕上げられています。

「蒲焼一本定」5,280円（税込）

名物はなんといってもうなぎ一本を丸ごと味わえる「一本うなぎ」。肉厚なうなぎを創業以来ずっと守り続けてきた「秘伝のたれ」にくぐらせ香ばしく焼き上げた、自信があるからこそ提供できる贅沢な一品です。

メニューにはほかにも「ひつまぶし」や「うな丼」、「うなぎ天ぷら御膳」などに加え、ひつまぶしを含むコース料理なども提供されます。