神戸市立博物館内に『TOOTH TOOTH 凸凹茶房』オープン

 11月2日にリニューアルする神戸市立博物館(神戸市中央区)内に、神戸発のブランド「TOOTH TOOTH」の新業態カフェ『TOOTH TOOTH 凸凹茶房(トゥーストゥース でこぼこさぼう)』がオープンする。  テーマは「日本の茶室文化をモダンにお洒落に」。洋菓子屋「PATISSERIE TOOTH TOOTH」と和のマリアージュで展開する他にはない“ちょっとおもしろい”デザートをはじめ、ハヤシライスやたまごサンドなどフレンチのシェフが神戸の食材を使用し和洋を融合させた“神戸キュイジーヌ”が提供される。ドリンクは、神戸の老舗茶商「放香堂」で活躍する日本で最高の段位を持つ茶の鑑定士・酢田恭行さんが監修する宇治抹茶や日本茶のほか、TOOTH TOOTHこだわりの和洋ミックスした華やかなハーブティーなどが楽しめる。  また、リニューアルで新たに設置されたミュージアムショップでは、貯蔵品をモチーフにしたオリジナルグッズや神戸にまつわる様々なアイテムを販売。古き良きものから現代のものまで幅広くセレクトしたこだわりの品々が並び、神戸を代表するグラフィックデザイナー・ハヤシジュンジロウさんが手がけた神戸市立博物館貯蔵「聖フランシスコ・ザビエル像」をモチーフにしたアイテムも多数ラインナップするという。

『第10回 アーツ&クラフツ 秋 明石城 現代の仕事展』明石市

 明石公園(明石市)の西芝生広場で11月9日と10日、『第10回 アーツ&クラフツ 秋 明石城 現代の仕事展』が開催される。入場無料。  木工・ガラス・皮革・布・陶器などジャンルを問わずオリジナリティーを追求し続ける作家が全国から集まり、様々な作品を販売。約40ブースが並び、作品の展示・販売だけでなく、作品の制作風景が見られる実演や実際にものづくりを体験できるワークショップも実施される。城跡を望む広々とした公園で、ゆったりとした時間を過ごすことができるという。

ベートーヴェン生誕250年『「ベートーヴェンの森」前夜祭』神戸市中央区

 神戸文化ホール(神戸市中央区)でベートーヴェン生誕250年を記念した演奏会「ベートーヴェン・チクルス ベートーヴェンの森」が全7回実施され、初回の『前夜祭』が11月16日に開催される。  神戸市室内管弦楽団では、2020年に迎えるベートーヴェンイヤーを記念し、2019年11月から2021年1月までの定期演奏会・合同定期演奏会を、“生誕250年ベートーヴェン・チクルス「ベートーヴェンの森」”と題し、交響曲・協奏曲全曲を2年間に渡って全7公演実施。  『前夜祭』では、指揮者・秋山 和慶さん、ピアノ・伊藤 恵さん、神戸市室内管弦楽団、神戸市混声合唱団により、「ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19」「ミサ・ソレムニス 二長調 作品123」が演奏される。

通勤特急「らくラクはりま」で快適通勤体験レポート

今年3月に誕生したJR西日本の通勤特急「らくラクはりま」。神戸線の姫路⇄大阪間を運行し、乗車券(定期券)+特急券で乗車できます。 とても混み合う通勤・帰宅ラッシュが毎日憂鬱…という人も多いはず。「らくラクはりま」で通勤時間をより快適に過ごしませんか? Kiss FM KOBEのサウンドクルー・近藤岳登、珠久美穂子が実際に体験してみました。

フリーズドライの祭典『あわたまフードマーケット』三田市

 株式会社コスモス食品本社(三田市)で11月2日、フリーズドライの祭典『あわたまフードマーケット』が開催される。  同イベントは、以前は「青空市」という名前で実施されており、前回よりデザインとネーミングを一新。地元企業や団体と協力し、家族で楽しめるフェスを作りたいとの思いから、フリーズドライ技術の向上とよりおいしく安全な食品づくりに取り組んでいる株式会社コスモス食品が主催する。  当日は、同社のコンセプトの1つでもある「ご縁をたいせつに」をテーマに実施され、あわたまオニオンスープをはじめ、スープ、みそ汁のほかここでしか買えない様々な種類のフリーズドライが販売される。また、カフェブースやあわたまオニオングラタンスープが販売される「あわたまスタンド」などが登場するほか、フリーズドライを活用した料理教室も開催。さらに、子ども達がお祭り定番の遊びで楽しめる「AWATAMAプレイランド」やドローン飛行体験、シンガーソングライター・有咲りんさんの特別ライブなど家族で楽しめるイベントが多数催される。

通勤特急「らくラクはりま」で快適通勤体験レポート

今年3月に誕生したJR西日本の通勤特急「らくラクはりま」。神戸線の姫路⇄大阪間を運行し、乗車券(定期券)+特急券で乗車できます。 とても混み合う通勤・帰宅ラッシュが毎日憂鬱…という人も多いはず。「らくラクはりま」で通勤時間をより快適に過ごしませんか? Kiss FM KOBEのサウンドクルー・近藤岳登、珠久美穂子が実際に体験してみました。

日本芸術会館クリスマスコンサート『小林沙桜里ジャズピアノコンサート』神戸市中央区

 日本芸術会館(神戸市中央区)で12月15日に『小林沙桜里ジャズピアノコンサート』が開催される。  2018(平成30)年4月にオープンしたアートギャラリー「日本芸術会館」では、絵画や彫刻作品の展示だけではなく芸術家や音楽家の支援も実施。今回登場するピアニスト・小林沙桜里さんは兵庫県出身、エレクトーンでビッグバンドの曲を演奏したことをきっかけに、ジャズに興味を持ち、大阪音楽大学短期大学部ジャズ科へ進学。卒業後、独学でハモンドオルガンを演奏し、2018(平成30)年12月にオルガントリオ「JC&C」でファーストアルバム「Precious」をリリースしたほか、アーティストのバックバンドも務めるなど活躍している。  同イベントでは、クリスマスにちなんだ楽曲「Have yourself a merry little christmas」や、ミュージカル『ノー・ノー・ナネット』で使用された楽曲「Tea for Two」などを演奏する。

国指定重要文化財「旧ハンター住宅」館内公開 神戸市灘区

 王子動物園内(神戸市灘区)にある神戸市内最大級の異人館「旧ハンター住宅」の内部が10月31日に一般公開される。入館無料(別途要入園料)。  同館は1889年頃に建築され、1963年に中央区北野町から現在の王子動物園内に移築後、1966年に国の重要文化財に指定された。ドイツ人のA.グレッピーが英国人の技師に依頼して作ったものといわれており、その後、英国人のE.H.ハンターが北野町背後の高台に居宅を作るにあたり、この建物を買い取り改造して現在の建造物に仕上げたという。木骨れんが造2階建一部3階塔屋付で、室内は1階に玄関ホール、書斎、食堂、応接室などがあり、大理石のマントルピースやブロンズのシャンデリアなどに当時の豪華な面影を感じられる。  また11月5日までは、動物科学資料館・特別展示室にて動物の赤ちゃんをテーマに、「いのち」の大切さ・素晴らしさを紹介する特別展「王子動物園あかちゃん物語」も開催されている。

特別展『孫文2019 ひょうごの人々と近代中国 -ジャーナリスト太田宇之助の見た中国と孫文-』

 孫文記念館(神戸市垂水区)で特別展『ひょうごの人々と近代中国 -ジャーナリスト太田宇之助の見た中国と孫文-』が11月2日から12月2日まで開催される。  中国の革命家・政治家・思想家として活躍した孫文。同館では神戸との関わりを中心とした資料が展示されており、孫文の誕生日(11月12日)に合わせて例年11月に「孫文月間」が行われている。同イベントでは、「ひょうごの人々と近代中国」をテーマに、姫路出身で戦前の中国専門記者として活躍し、孫文とも深い縁があった太田宇之助が中国とともに歩んだ道のりが紹介される。  また、11月3日に特別講演会が催され、太田宇之助を研究している早稲田大学講師・島田大輔さんが講師を務め、太田・孫文とのつながりについての講演が行われる。

『丹波大納言小豆ぜんざいフェア』丹波市

 丹波市内の飲食店で11月3日から来年2月18日まで『丹波大納言小豆ぜんざいフェア』が行われる。  同フェアは、丹波市の特徴的な地形を活かし栽培された丹波大納言小豆の周知を目的にはじまった。趣向を凝らしたぜんざいを食べ歩きすることができ、今年はカフェや道の駅、蕎麦屋など30店が参加する。期間中は、素材は全て地元青垣産にこだわった「今出せせらぎ園」の丹波栗ぜんざいや、自家栽培で育てられた丹波大納言小豆と丹波栗を組み合わせた「山里」の栗入りぜんざいといった王道から、そば・うどん屋を経営する元パティシエの店主が考案した「いづも庵」の丹波愛スや、自家製あん・タピオカ・ホイップクリームをガレットに添えた「カフェ フェミニテ」のガレット大納言タピオカ添えといった創作ぜんざいまで、各店趣向を凝らした自慢のぜんざいが楽しめる。また、10月26日にはオープニングイベントとして丹波ゆめタウンにてぜんざいの振舞いが11時と14時に実施予定。(各回先着150人)  そのほか、同フェア参加店でぜんざいを食べると、お店ごとにスタンプ1個を押印、集めたスタンプの数に応じて抽選で賞品が当たる「丹波大納言小豆ぜんざいラリー」が実施されるほか、インスタグラムフォトコンテストも行われ、ハッシュタグ「#丹波大納言小豆ぜんざいフェア2019」を付けて撮影したぜんざいをインスタグラムに投稿すると、入賞者に商品券がプレゼントされる。

県立西猪名公園『西猪名公園まつり』 川西市

 子ども向けスポーツ教室やワークショップ、縁日などの催しが繰り広げられる『西猪名公園まつり』が10月27日、川西市の県立西猪名公園で行われる。入場無料。  同イベントでは、「ミズノ大運動会」として子ども向けスポーツ教室を実施。走る・跳ぶ・投げるなど、忍者になりきる遊びの中で運動発育に必要な36の基本動作の習得を目指す「ミズノ流忍者学校」や、走る時に大切な基本姿勢や腕振りを習得する「走り方教室」、サッカー・ドリブル教室、親子で遊びながら体を動かすプログラムなど5プログラムが用意されている。参加には事前予約が必要となっており、10月6日9時より電話にて先着順で受け付ける。  そのほか、丸太切りや松ぼっくりのツリー作り、ブレスレット作りといったワークショップ、ジャグリングやバルーンなどのパフォーマンス、約30店舗が並ぶリサイクルマーケット、縁日なども展開。先着200人を対象としたチューリップの球根プレゼントや、園内を巡ってクイズに答えると賞品がプレゼントされるラリー企画もある。  会場には、大阪国際空港マスコットキャラクター「そらやん」や兵庫県の「はばタン」、川西市の「きんたくん」も登場し、イベントを盛り上げる。

神戸シーバス ファンタジー号『サンデーナイトフィーバークルーズ ハロウィンパーティー』

 神戸港から出航する観光船「神戸シーバス ファンタジー号」で10月27日、『サンデーナイトフィーバークルーズ ハロウィンパーティー』が開催される。  毎年人気のディスコイベント「サンデーナイトフィーバークルーズ」を、11回目を迎える今回もハロウィーン仕様で実施。1階のディスコフロアでは当時神戸のディスコで活躍していたDJ TAKAが、80年代を中心にセレクトしたヒットナンバーで演出するほか、2階ラウンジフロアではシャンパンとスペシャルフードを味わうことができる。当日仮装して来場した参加者は乗船料が500円オフになるという。

大歳山遺跡公園『おおとし山まつり2019』神戸市垂水区

 大歳山遺跡公園(神戸市垂水区)で11月3日、『おおとし山まつり2019』が開催される。入場無料。  会場となる同公園は、縄文時代前期の土器や、弥生時代の住宅跡などが発見された遺跡。現在は史跡公園として整備され、竪穴式住居も復元されている。同イベントは、古代人の生活を体験できる恒例イベントで、古代の生活体験を通じて、地域の文化財をより身近に感じてもらいたいとの思いから開催されている。  当日はやわらかい石材を削り、磨いて作る「勾玉(まがたま)づくり」や工作用粘土を使った「土器・埴輪づくり」のほか、古代の火おこし道具のひとつ舞ギリを使って、実際に火をおこす「火おこし体験」や、資料を参考にして復元された衣装の試着体験などが催される。また、復元竪穴住居の公開や、古代米の赤米で作ったおにぎりの試食など、イベントを通して古代の暮らしの一部を体感することができる。

姫路市立美術館『ストラスブール美術館展 印象派からモダンアートへの眺望』 姫路市

 姫路市立美術館(姫路市)で11月12日から1月26日まで『ストラスブール美術館展 印象派からモダンアートへの眺望』が開催される。  フランス北東部アルザス地方の中心都市ストラスブールはドイツ、フランスの国境沿いに位置し、その地理的環境から独自の文化を育んできたという。同展では、近代絵画の祖であるコロー、ピサロなどの印象派以前の風景からモネ、シスレーをはじめとする印象派、そしてピカソ、ブラックらのキュビスム、カンディンスキーの抽象絵画など約100点を展示し、フランスの近現代絵画の主要な流れを辿る。さらに、國富奎三コレクション受贈25周年を記念し、“モダンアートの旗手”マティスの版画連作作品「ジャズ」も全点公開される。  また会期中には、講演会やコンサートなども行われ、フランス近代美術の魅力を感じることができる。

新長田 アジアンフード巡り

設置10周年を迎える、新長田の「鉄人28号モニュメント」。その界隈にはアジアンフード&下町グルメの名店が多数。一度食べるとクセになるスパイシーな料理から、親しみのある味のアジア風家庭料理、さらに新長田発祥の名物グルメまで紹介。

キッザニア甲子園に「警察署」パビリオンが登場

 キッザニア甲子園に11月27日より新たに「警察署」のパビリオンが登場する。  同パビリオンは、事件の捜査会議を行う「ブリーフィングエリア」と、画像の解析を行う「解析エリア」の2つに分かれた「警察署」内で、子どもたちが警察官として街の平和を守る仕事を体験できる。「ブリーフィングエリア」では、キッザニアの街で起こった事件の説明を聞いた後、事件現場付近に設置された防犯カメラの映像から事件解決の手掛かりを見つけ出し、その後、事件の証拠を集めるため、街に聞き込み捜査へ出かける。「警察署」に戻った後は、厳重なシステムで管理された「解析エリア」へ入室し、捜査で押収した物件の画像解析を行い、事件解決へ導いていく。また、システムはグローリー社の高精度な顔認証や画像解析などが用いられ、最新技術を活用した体験をできる。

映画『最初の晩餐』

 様々な分野で高く評価される常盤司郎監督の長編映画デビュー作で、染谷将太、戸田恵梨香、窪塚洋介、斉藤由貴、永瀬正敏ら豪華キャスト陣が集結したヒューマンドラマ『最初の晩餐』が11月1日より公開される。 <ストーリー>父・日登志(永瀬正敏)が亡くなった。葬儀のために故郷に帰ってきた息子・東麟太郎(染谷将太)が姉の美也子(戸田恵梨香)と準備をする中、居間でちょっとした騒動が。母・アキコ(斉藤由貴)が通夜ぶるまいの弁当を勝手にキャンセルし、料理は自分で作ると言い出したのだ。やがて、運ばれてきたのは、目玉焼き。親戚たちがざわつく中、麟太郎は気がつく。「これ、親父が初めて作ってくれた、料理です」次々と出される母の手料理を食べるたび、思い出が麟太郎たちの脳裏によみがえっていく。20年前に父と母が再婚した日、連れ子の兄シュン(楽駆)と5人で暮らした日々のことを…。止まっていた家族の時が今、ゆっくりと動き出す。

『毎日の靴下展 2019 A/W』芦屋市

 芦屋市にある複合ビル「スペースR」で11月2日から24日まで『毎日の靴下展 2019 A/W』が開催される。  “毎日の生活に彩りを添えてくれる靴下”が集う同展。今回は2階雑貨フロアと3階ギャラリーの2つのフロアを会場に、hacu、made in west、Kurome、pop.pop.pop.、French Bull、NISHIGUCHI KUTSUSHITA、サルビア、KURI BOTELLAの8ブランドによる秋冬の靴下が期間限定で販売される。飽きのこないシンプルなデザインや履き心地のよい素材などこだわりある靴下を、レディース、メンズ、ベビー、キッズと幅広いサイズで展開。  また、靴下とあわせて楽しみたいヘアターバンやアクセサリーのほか、お菓子もラインナップする。さらに期間中には、秋冬らしい温かな糸でポコポコと凹凸のあるマットをかぎ針編みで編む「ぽこぽこマットのワークショップ(*ricotto/5日・6日)」、自分好みに入れるコツを伝授する「おいしいお茶の入れ方レッスン(えんがわ喫茶/16日)」、染色・ニス塗りを体験する「籐(とう)で編むお花のブローチ/ポニーフック(casca/24日)」といったワークショップも行われる。いずれも予約制、詳細は公式サイトを確認。

『神戸イルミナージュ 2019』神戸市北区

 神戸市北区にある道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢(おおぞう)で11月1日より『神戸イルミナージュ 2019』が開催される。来年2月11日まで。  毎年恒例のイルミネーションイベントで、2011年に始まって以来、関西でも最大規模の施設型LEDイルミネーションとして毎年約15万人が訪れている。入場口付近で展開される音と光による14本のカーニバルギミックショーや、オランダ国立美術館を模した「神戸ホテルフルーツ・フラワー」をキャンパスにした“光の舞台”「白金の世界」など、園内各所で趣向を凝らした光を演出を実施。ホワイトタイガーやラクダ、アルパカなどの飾りで彩られたアニマルエリア、小さな家やウサギなどおとぎの国をモチーフにしたおとぎの国エリア、フォトスポットなども設置される。  一昨年より人気エリアとなっている「巨大イルミ迷路」がさらにバージョンアップし、今年は「超難関サークルイルミ迷路」として登場。イルミネーションが施されたサークル型の迷路は全国的にも珍しく、“光の壁”に囲まれた空間の中でゴールを目指しながら写真を撮影するなど思い思いに楽しむことができる。施設内にある神戸モンキーズ劇場では、期間中は「光のモンキーショー」として特別バージョンで開催される。園内はペットの同伴可能。

『RICあそ美ば・どんぐりマーケット』 神戸市東灘区

 神戸市立小磯記念美術館(神戸市東灘区)の美術館前広場・美術館上芝生ゾーンで11月3日、『RICあそ美ば・どんぐりマーケット』が開催される。  当日は、スノードームづくりや万華鏡づくり、日本各地を歩いて測量した伊能忠敬のような「歩測」体験など約20の工作・体験ができるほか、宝箱を開ける暗号を探して、美術館の中を探検するクイズラリー、神戸松蔭女子学院大学生による書道パフォーマンスなどを実施。また、同イベントでワークショップに参加するには、お金の代わりにどんぐりが用いられ、どんぐりは会場周辺の道端や公園で手に入れることができる。

兵庫県立甲山森林公園『ひょうご森のまつり2019』 西宮市

 西宮市のシンボル・甲山の麓に広がる森林公園・兵庫県立甲山森林公園(同市甲山町)で11月9日、『ひょうご森のまつり2019』が開催される。入場無料。  同イベントは、1956(昭和31)年に「兵庫県緑化大会」として始まって以来、兵庫県内各地で毎年秋に行われてきた。今年は「豊かな森から川、海へとつながるめぐみ、つながるいのち」をテーマに開催される。記念式典にはじまり、“森は海の恋人 人の心に樹を植える”と題した記念講演会、森をテーマにした体験ブースなどが展開される。  当日は、ドングリや木の枝といった自然素材を使ったクラフト教室、手作りの木工品の展示・販売、クイズラリーや実験ブースなどに加えて、森林整備体験(事前予約が必要)も実施。隣接する甲山キャンプ場にて、木の伐採をはじめとした里山林の整備作業を体験できる。飲食ブースも充実しており、シカ肉料理や地元の食材を使ったメニューに加えて、海産加工食品なども販売される。  また、会場には来場者用駐車場が少ないため、当日限定で阪神「西宮駅」とJR「西宮駅」から会場を結ぶ直行のシャトルバスの運行も予定されている。乗車無料。

県立考古博物館『第29回 大中遺跡まつり』加古郡播磨町

 弥生時代の文化を体験できるイベント『第29回 大中遺跡まつり』が11月2日、加古郡播磨町の播磨大中古代の村(大中遺跡公園)で開催される。入場無料。  大中遺跡は1962(昭和3)年、町内に住む3人の中学生によって発見された弥生時代後期(約1900年前)から古墳時代初頭(邪馬台国 卑弥呼と同時期)の代表的な遺跡。施設内では復元住居や、25メートルごとに100年さかのぼるマイルストーン(タイル)がはられ、大中遺跡までの2000年の時間旅行を楽しむことができる。  毎年11月の第1土曜日に行われる同イベントでは、市民がヒメミコや使者に扮し会場内を行列する「古代行列・使者の行列」が行われるほか、古代ダンスや雅楽、古宮獅子舞といった伝統芸能のパフォーマンスも披露される。会場内には、火おこしや弓矢での狩りが体験できる「子ども古代生活体験」に加えて、郷土料理やご当地グルメなども軒を連ねる。  また10月26日には、隣接する兵庫県立考古博物館(同町大中1)にて前夜祭も実施。ダンスやオカリナ演奏、イルミネーション点灯式、ぜんざいの振る舞いが行われる。

『ARTMARKETあしやつくるば 2019秋』芦屋市

 芦屋市立美術博物館の前庭で、手づくり品の販売やワークショップ、音楽ライブなどを行う『ARTMARKET あしやつくるば 2019秋』が11月16日と17日に開催される。  同イベントは、“つくる”ことから生まれる喜びや発見を共有することを目的に毎年春と秋に開催。今回は「ART&BOOK」をテーマに実施、3組のアーティストによるアートブースでの似顔絵コーナーや、チョークアート、豆皿つくりなどを行うワークショップブース、「ホホホ座」「みつばち古書部」、東京から「ニジノ絵本屋」など8店舗の本屋が出店するブックブースが設けられる。また、パンや窯焼きピザなどグルメ屋台など計59店が集結する。(1日のみの店舗もあり)  そのほか、16日には関東を中心に全国で活動している絵本作家・スパニッシュギタリスト・スーツケースドラマーによる紙芝居バンド・Cinema The Subells(シネマザスーベルズ)のパフォーマンスのほか、谷崎潤一郎記念館による朗読会、弾き語りライブといったステージを実施。3歳以上を対象にした「宝島ワークショップVol.2!!」が17日に行われ、スライム作りや巨大ぬりえワークショップを楽しめる。

神戸市立小磯記念美術館『黄昏の絵画たち-近代絵画に描かれた夕日・夕景-』 神戸市東灘区

 神戸市立小磯記念美術館(神戸市東灘区)で11月16日から1月26日まで『黄昏の絵画たち-近代絵画に描かれた夕日・夕景-』が開催される。  西洋の絵画においては、夕陽の強い逆光のもと情感豊かな風景を描き出したテオドール・ルソーらバルビゾン派の画家たちをはじめ、変化する夕方の光をカンヴァスに描きとめたモネやシスレーら印象派の画家たち、さらに20世紀のモダニズムの展開の中で、夕景というテーマは連綿と取り上げられてきた。日本でも、明治初期に来日したフォンタネージや、その大きな示唆を受けた高橋由一(ゆいち)らによって豊かな夕景の表現が生み出され、和田英作ら白馬会の画家たちは人々を太陽の光が暖かく照らす夕方の情景を残している。日本画においても、菱田春草(しゅんそう)や小野竹喬(ちっきょう)らにより夕景が描かれてきた。  同展では、西洋と日本の夕景約170点を展示し“黄昏の絵画たち”の豊かな世界をひも解く。また会期中には、記念講演会や関連講座、ギャラリーツアーといった展覧会の関連イベントが行われるほか、子供向けワークショップも実施される。

姫路セントラルパーク アメリカバク・シロオリックス・アフリカ水牛の赤ちゃんが仲間入り

 姫路セントラルパーク(姫路市)の草食エリアで、10月19日よりアメリカバク・シロオリックス・アフリカ水牛といった7頭の赤ちゃんの一般公開が始まっている。  シロオリックスの赤ちゃん4頭は今年8月にそれぞれ違う母体から誕生。リューキ(オス)、アリー(メス)、ハズキ(メス)、アズメ(メス)とそれぞれ名付けられている。アフリカスイギュウの赤ちゃんは群馬サファリパークより来園。2016年生まれのアスナ(メス)と2017年生まれのサカズキ(オス)で、姫路セントラルパークでは25年ぶりの飼育となる。アメリカバクの赤ちゃん(オス)は9月1日に誕生したばかり。赤ちゃん時代特有のまだら模様が特徴となっている。  同園では一足早く10月12日からコツメカワウソの4つ子の一般公開も開始されており、その可愛らしい姿に注目が集まっている。

『淡路島竹灯籠~晩秋から初冬のあかり2019~』淡路市、洲本市

 淡路島の6地域では、11月16日から30日にわたって村を幻想的に彩る竹灯籠イベント『淡路島竹灯籠(とうろう)~晩秋から初冬のあかり2019~』がリレー開催される。  7世紀の中期、摩耶山に法道仙人が開山したと伝えられる古刹鷲峰寺があり、摩耶展望所までの参道を竹灯籠で照らす「摩耶」(27日)、弥生時代の五斗長垣内遺跡にあかりを灯し古代ロマンを演出する「五斗長(ごっさ)」(16日)などそれぞれ趣向を凝らし、各地域で異なる景色が楽しめる。  そのほか、備中館跡にある棚田の幻想的な風景が見られる「生田」(24日)、竹灯籠のあかりと紅葉のライトアップが共演する「長澤」(23日)、棚田の曲線に沿った柔らかなあかりが見どころの「柳沢」(30日)、棚田に“新たな竹灯籠”が並ぶ「鮎原下(あいはらしも)」(21日〜24日)の地域でも実施。会場によっては、地元の特産物を使ったフード販売なども催される。

タテホわくわくランド『交通安全防災フェスタ』赤穂市

 赤穂海浜公園(赤穂市御崎)内のタテホわくわくランドで、11月2日に『交通安全防災フェスタ』が開催される。  同所は高さ50メートルの大観覧車をはじめ、サイクルモノレール、ぐるぐるドーナツ等の大型遊具のほか、動物ふれあい村などバラエティに富んだ遊戯施設。当日は、ミニパトカーと白バイの展示(10時から12時)、はしご車の展示とこども消防服着用体験(12時から14時)が行われ、記念撮影も可能。    また、19日からハロウィンコスチュームを着て記念撮影ができるフォトスポットを設置。27日には「ハロウィンパーティお菓子まき大会」が実施予定。

加古川市立総合体育館『第7回 加古川スポーツカーニバル』 加古川市

 様々なスポーツや健康チェックなどを体験できる『第7回 加古川スポーツカーニバル』が11月3日、加古川市立総合体育館(同市西神吉町)で開催される。参加無料。  同イベントでは、テニスやサッカー、卓球といった球技に加えて、剣道やなぎなた、合気道などの武道、東京2020パラリンピック競技大会の正式種目である「シッティングバレーボール」など、様々なスポーツを体験することができる。さらに、スポーツに取り組むための健康な体づくりをテーマに、握力や上体起こし、長座体前屈といった体力測定のコーナーや、採血なしで分かる簡易貧血検査や体脂肪モデル体験などの健康チェックコーナーも設けられる。  様々なスポーツを体験するとスタンプがもらえるラリー企画もあり、集めた数によって景品が用意されている。

切手文化博物館『切手のワークショップ』 神戸市北区

 神戸市北区の切手文化博物館で10月から12月にかけて、月替わりのワークショップイベントが開かれる。  同館では、明治4(1871)年から現代までに日本国内で発行された切手、約3000点を展示。日本最初の切手「龍文切手」や初の記念切手「明治銀婚(明治天皇ご成婚25周年)」(1894年)、菱川師宣の図案で知られる「見返り美人」(1948年)など、時代順・種類別に切手の移り変わりが紹介されている。また、世界最初の切手「ペニー・ブラック」や郵便の配達に使われた肩掛箱などの郵便資料もある。  今回のイベントでは、10月から12月にかけて使用済み切手を使ったワークショップを開催。切手を貼って、どんぐりやブドウなど好きな形に切り取るカード作り(10月26日・27日)や、日本画や和をモチーフにした切手を活かしたミニ掛け軸(12月14日・15日)などが用意されており、いずれも事前予約は不要。

『東山公園もみじまつり』たつの市

 東山公園(たつの市)では、11月1日から『東山公園もみじまつり』が開催される。30日まで。  揖保川のほとりに位置し、四季折々の自然が楽しめる同公園は、秋には紅葉の名所として知られ多くの人が訪れる。期間中、園内のもみじの小径周辺では紅葉ライトアップが行われるほか、遊歩道を柔らかな灯りで照らす50基の行燈点灯も実施。また、土・日・祝日には太鼓橋付近に設置する特設ステージで、ジャズ、クラシック、ポップスなど音楽ライブが催される。そのほか、隣接する国民宿舎「志んぐ荘」では、土・日・祝日にディナーバイキングが併せて楽しめる。

『Iniesta’s Methodology(イニエスタ メソドロジー) スペシャルエディション in 神戸』

 11月13日、神戸市内でサッカーアカデミー『Iniesta’s Methodology(イニエスタ メソドロジー) スペシャルエディション in 神戸』が開催される。  同イベントでは「夢を叶えるために大事なこと」と銘打ち、イニエスタ選手が持つ世界トップレベルの技術の基礎となったトレーニングや方法論(Methodology)、価値観などをイニエスタ選手が信頼を寄せ、同アカデミーのために来日したスペイン人コーチであるフアン カルロス氏や日本人コーチから直接指導を受けることができる。当日はイニエスタ選手本人も参加予定。  対象は小学2年生から小学6年生までの男女で、募集定員は100人。応募期間は11月4日の23時59分までとなっている。

『神戸・みなと体験』参加者募集

 12月21日、神戸市在住の小学4年生から中学2年生までを対象にした『神戸・みなと体験』が開催される。  同体験会は、普段港になじみのない小中学生に“みなと”を知り、親しんでもらって海事人材の育成に繋げ、さらに子供目線や市民目線でみなとの魅力を発信してもらおうというもの。今回は「ここにしかない時間と出会える場所」をコンセプトにした洋上の動くホテル、客船「ぱしふぃっく びいなす」の船内を見学できるプログラムを実施。  ポートターミナル(神戸市中央区)に集合し体験会が行われ、解散は大阪港天保山旅客ターミナルとなる。

明石公園など『第11回 ご当地グルメでまちおこしの祭典! B-1グランプリ in 明石』明石市

 明石公園や明石市役所周辺で、『第11回 ご当地グルメでまちおこしの祭典! B-1グランプリ in 明石』が11月23日、24日に開催される。  各地の“ご当地グルメ”を通じてふるさとをPRする「B-1グランプリ」は2006年に青森県八戸市で第1回大会が開催。現在では日本最大級のまちおこしイベントとなっている。明石では2017年に「2017西日本B-1グランプリin明石」を開催し、全国大会として開催するのは今回が初。過去の大会でゴールドグランプリを受賞した7団体をはじめ、地元の「あかし玉子焼ひろめ隊」など55のまちおこし団体が全国から出展し、ご当地グルメを提供するとともに地域ブランドを広めるためのPRを行う。来場者数は2日間で40万人を見込んでいる。  料理の購入には専用チケットが必要。当日、よりスムーズにブースを巡るのに便利な事前チケットも発売中。あかし市民広場や山陽電車主要駅、専用サイト(11月13日まで)で発売中。事前の計画にも便利なガイドブックが付き、1冊1000円(100円券10枚綴り)となっている。

神戸国際大学『神国祭2019』 神戸市東灘区

 神戸国際大学(神戸市東灘区)で11月3日、『神国祭2019』が開催される。  同祭では、吉本芸人の「スマイル」「吉田たち」「令和喜多みな実」によるお笑いライブをはじめ、全身タイツシンガー「ちゃき」のライブ、有志団体によるパフォーマンス、女装コンテストなど多彩な催しを展開。また、模擬店の出店や新鮮な秋野菜の販売、テーマパークのチケットが当たる抽選会なども行われるほか、祭りの最後には花火も打ち上げられる。

道の駅みき 『秋の感謝祭』 三木市

 三木市の特産品の直売や観光案内所などを備える道の駅みきで10月27日、『秋の感謝祭』が開催される。入場無料。  同イベント恒例となる来場者プレゼントは、地元で採れた野菜と特産の酒米・山田錦の味噌から作る豚汁と三木市の洋菓子店・神戸シェルブールのスコーン。会場では、1日限りの“収穫祭”として青果が格安で販売されるほか、1回500円で山田錦せんべいの詰め放題、播州百日鶏の唐揚げや黒田庄和牛のコロッケをはじめグルメブースも充実する。そのほか、間伐材や小枝を利用してハロウィンの飾りなどを手作りする工作教室、子ども向けの縁日、新米コシヒカリの玄米がもらえるジャンケン大会などもある。  また隣接する「メッセみき」では、家庭不用品や手作り品、在庫処分品が並ぶ「メッセみきフリーマーケット」と、働く車の展示や書道パフォーマンスなども楽しめる「住宅リフォームフェア2019」も開催されており、合わせて楽しむことができる。

潮芦屋交流センター『潮芦屋ワールドフェスタ~世界の料理と音楽の祭典~』芦屋市

 10月27日、潮芦屋交流センター(芦屋市)で『潮芦屋ワールドフェスタ~世界の料理と音楽の祭典~』が開催される。  当日、会場に中国・韓国・タイ・ギリシア・フィリピン・ラトビア・スリランカなど各国の料理が登場。一皿100円~300円で提供される。そのほか、抹茶と和菓子が付いた茶席や、ストリートダンス・コーラス・チアリーディングなどのステージも繰り広げられる。  それぞれ当日直接、会場での予約となる。

『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』

 子どもから大人まで幅広く支持されている人気キャラクター「すみっコぐらし」の初の劇場版アニメーション『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』が11月8日より公開される。  さむがりの“しろくま”や、自信がない“ぺんぎん?”、食べ残し(!?)の“とんかつ”、はずかしがりやの“ねこ”、正体をかくしている“とかげ”など、少しネガティブだけど個性的な「すみっコたち」。いつもの喫茶店の地下室に隠されたふしぎな絵本とは…。 <ストーリー>ある日の午後、すみっコたちはお気に入りの喫茶店「喫茶すみっコ」へとやってきた。注文した料理を待っていると、突然、地下室から物音が。「地下室のすみっこに誰かいる…?」みんなで中に入って行くと、そこには一冊のとびだす絵本があった。その絵本はボロボロで、ページの大事なところがなく、桃太郎の話のページには背景だけでおじいさんもおばあさんもいない。すると突然、大きな影が現れて、えびふらいのしっぽが絵本にすいこまれてしまう。絵本の物語の世界にいたのは新しいすみっコ(なかま)…?

しあわせの村日本庭園『紅葉(もみじ)のライトアップ』神戸市北区

 11月1日から17日まで、しあわせの村(神戸市北区)の日本庭園で紅葉(もみじ)のライトアップを実施する。  同所は池を中心にして回遊できる日本の伝統的な池泉回遊式庭園で、庭石や草木を配置。春は花、夏は水、秋は紅葉・月、冬は雪といった四季折々の日本情緒あふれる景色を鑑賞することができる。また、庭園の一角には茶室も設けられており、茶会や茶道の稽古、煎茶、生け花、句会などに利用されている。  期間中、夜間まで開園時間を延長してライトアップを実施。秋の紅葉と菊の花を楽しめるように光と影で園内を演出。ライトアップされた紅葉が池に映る幻想的な光景や日本庭園を彩る菊の花の風情などを感じながら回遊できる。また、茶室前では温かいお茶がふるまわれる(雨天中止)。

神戸学院大学『ほしぞら映画祭~神戸の夜と一夜限りの大スクリーン~』 神戸市中央区

 神戸学院大学ポートアイランド第2キャンパス(神戸市中央区)芝生広場で10月25日、『ほしぞら映画祭~神戸の夜と一夜限りの大スクリーン~』が開催される。  同イベントは、2015年度から実施されている学生の主体的・自主的な活動を応援する「学生チャレンジプロジェクト」の2019年度採択イベント。当日は、オープンしたばかりの同大学の第2キャンパス芝生広場にて、アカデミー賞6部門を受賞した『ラ・ラ・ランド』を放映。星空のもと海風を感じながら非日常的な時間を過ごすことができる。  担当者は「映画館で観るのとは違う特別な体験ができると思います。皆様のご来場を心よりお待ちしています」と呼び掛けている。

純生食パン工房『HARE/PAN』神戸六甲道店 オープン

 関東を中心に全国に展開する純生食パン工房『HARE/PAN(ハレパン)』が10月23日、関西初出店となる神戸六甲道店(神戸市灘区)をオープンする。  長年日本料理に精通した和食職人・中川透さんが監修する純生食パンは、“毎日食べても飽きのこない味”と“ふわっとした甘みを感じる食感”にこだわり、一つひとつ丁寧に焼き上げる。オリジナルブレンドの小麦粉をはじめ、マーガリンやバターなど厳選した素材を使用し、ハチミツを配合することでふわっとした甘みが口の中に広がる。はじめの一口はそのままちぎって、パン本来の味を楽しんで欲しいという。予約はWeb・電話にて受け付ける。

伊丹市立美術館『高橋 秀 + 藤田 桜 素敵なふたり』伊丹市

 伊丹市立美術館(伊丹市)で11月2日から展覧会『高橋 秀 + 藤田 桜 素敵なふたり』が開催される。12月22日まで。  高橋秀さんは、生命力を感じさせる力強いフォルムの作風で知られ、1961(昭和31)年に新人洋画家の登竜門とされる安井賞を受賞。少女雑誌の編集者として出発した藤田秀さんは、のちにカラフルな布をコラージュして制作する絵本原画を手掛け、手芸作家として第一線で活躍した。  2人は1958(昭和33)年に結婚し、60年代はじめにイタリアに渡り、ローマを拠点に活動。ローマ国立近代美術館で高橋さんの個展が開かれるなど、精力的に創作活動を行った。2004(平成16)年に帰国したのち岡山県倉敷市の沙美海岸にアトリエを構えて活動を続け、若手アーティストを海外に送りだすなど芸術教育にも力を注いでいるという。同展では高橋さんと、藤田桜さん夫妻のこれまでの作品などを幅広く紹介する。  また、会期中は様々な関連イベントが行われ、「アーティスト・トーク」(11月2日)やワークショップ(11月23日)、アートブック・フェア(12月1日・7日)が催されるほか、「いい夫婦の日」にちなみ11月22日と23日にはカップルでの来館者は入館料が割引となる。

映画『レディ・マエストロ』

 女性指揮者のパイオニア、アントニア・ブリコ没後30年。マーラー「交響曲第4番」やガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」などの名曲と共に奏でる感動の実話『レディ・マエストロ』が、シネ・リーブル神戸で11月1日より公開される。 <ストーリー>世界中どこを探しても女性のプロの指揮者は一人もいない時代。音楽への情熱だけは誰にも負けないアントニア(クリスタン・デ・ブラーン)は、ナイトクラブでピアノを弾いて稼いだ学費で音楽学校に通い始める。しかし、ある事件から退学を余儀なくされ、アントニアは引き留める恋人を置いて、アムステルダムからベルリンへと渡ることに。女性に指揮を教えてくれる師とついに巡り合うことができたアントニアは、憑かれたようにレッスンに没頭。そんな彼女に、出生の秘密、恋人の裏切り、女性指揮者への激しいバッシングなど、次々とアクシデントが襲い掛かる─。

イオンモール神戸南『WATER FANTASIA KOBE』 神戸市兵庫区

 イオンモール神戸南(神戸市兵庫区)1Fキャナルプロムナードで12月31日まで『WATER FANTASIA KOBE』が開催されている。観覧無料。  大型ウォータースクリーンと噴水、LED照明を駆使した幻想的な音楽噴水ショー。毎分10トンの水を夜空に噴き上げる噴水と光・音楽・映像がシンクロしダイナミックな世界観が夜空と街の一体感を創出する。1部と2部で行われ、1部は「Sweet Dreams」をテーマに色鮮やかなショーが展開され、2部では映像にて清盛隊による神戸の歴史紹介が行われる。なお公演は、18時半、19時半、20時半の1日3回となっている。

大手前大学・大手前短期大学『大手前祭』 伊丹市

 大手前大学・大手前短期大学(伊丹市)のいたみ稲野キャンパスで11月9日と10日、『大手前祭』が開催される。  今年は、俳優の黒羽麻璃央さんによるトークショー(10日)をはじめ、部活動団体・有志団体によるパフォーマンスが繰り広げられるステージイベント、出店される模擬店の中で“1番美味しい”“面白い”のナンバーワンを来場者による投票で決める「O級グルメグランプリ」、服飾ファッションショー、作品展示などを実施。また、スタンプラリーやプラ板作成など小学生以下の子どもを対象とした催しも展開される。

『たつの市梅と潮の香マラソン大会』参加者募集

 たつの市の国道250号はりまシーサイドロードを完全通行止めにして実施される『たつの市梅と潮の香マラソン大会』が来年1月26日に開催される。現在エントリー受付中。    同大会は、美しい自然と播磨灘が広がる瀬戸内海国立公園の壮大な景色を駆け抜けるコースが魅力。種目は1,7キロ(ファミリージョギング)、2キロ(小学4~6年生のみ)、3キロ、5キロ、10キロ、ハーフが設けられ、合計約4000人が参加できる。参加者は参加賞のほか、たつの市特産品が当たる抽選会への参加や、梅の枝のプレゼント(先着順)、新舞子ガーデンホテルで割引入浴が可能。11月  また、隣接会場にて焼かき、かき汁を味わえる「第14回室津かきまつり」が同日開催され、合わせて楽しめる。

『姫新線車両基地ファミリー見学会』 姫路市

 JR西日本姫路鉄道部 姫新線車両基地(姫路市)で11月23日、『姫新線車両基地ファミリー見学会』が開催される。  当日は、運転シミュレーター体験(抽選)や起床装置体験をはじめ、運転士体験(抽選)、車掌体験、レールカート乗車体験、ミニトレイン乗車、指令体験など鉄道に関する様々なイベントを実施。そのほか、姫路市自然観察の森の職員のアドバイスのもと地元太市の竹を使って、恐竜やカタツムリ、トンボを作る竹工作も行われる。参加には申し込みが必要となっており、申し込み締め切りは11月5日まで、1組2人以上から受け付けている。

第6回こども北摂里山探検隊『宝塚自然の家で里山保全体験と秋の自然探検』 宝塚市

 宝塚市立宝塚自然の家(宝塚市)で11月16日、第6回こども北摂里山探検隊『宝塚自然の家で里山保全体験と秋の自然探検』が開催される。要参加申し込み。  同イベントは、北摂里山博物館構想の一環として小中学生が里山を探検し、昆虫観察や自然観察、炭焼きなどの体験学習を行う全8回のプログラム。5回目となる今回は、松尾湿原での里山保全体験、クラフトワーク、ネイチャーゲームなど様々なメニューが行われる。なお参加には申し込みが必要となっており、先着順にて受け付けられている。

西山酒造場『小鼓 初手思慕里』直売会

 丹波市の酒蔵・西山酒造場は10月26日と27日、とれたての新米を使用した『小鼓 初手思慕里』直売会を開催。会場は西山酒造場構内(丹波市)と阪急オアシスえるむプラザ店前(三田市)、フルーツ・フラワーパーク大沢(神戸市北区)で行う。  西山酒造場では「フレッシュで飲みやすい日本酒」を実現するためにほぼ1年を通して酒造りを行う“フレッシュローテーション”を取り入れている。その特徴をいかし、同酒は酒造好適米(酒米)を使用した純米吟醸酒としては関西一となる早さで醸造。同酒に使用する酒米は、最も早い時期である8月下旬に収穫された酒造好適米の「五百万石」を使用し、新米の特徴を最大限に引き出したフレッシュな味わいだという。当日は、「小鼓 初手思慕里 1800&720ミリ」をはじめ、純米酒粕や深山ぶどう、三然古酒(樽詰栗焼酎)なども販売される。

神戸シーバス ファンタジー号『ボージョレ・ヌーボー解禁クルーズ2019』

 神戸港から出航する観光船「神戸シーバス ファンタジー号」で11月21日、『ボージョレ・ヌーボー解禁クルーズ2019』が開催される。完全予約制。  フランスのボージョレで秋に収穫されたブドウ(ガメイ種)を使って造られる赤ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」の解禁日に合わせて開催される毎年恒例イベント。今年も神戸を代表するソムリエ・瀬戸烈さんを迎え、ラブレ・ロワ社の4種類が味わえる。神戸のフレンチレストラン「ブラッセリーラルドワーズ」による見た目にも華やかなフードボックスも提供され、ワインと一緒に楽しめる。  ピアノとヴァイオリンの生演奏が響き渡る船内でスペシャルな一夜を過ごすことができるという。ドレスコードとして、オレンジカラーの物を身につけての参加を呼びかけている。

IKEA神戸『サーモンと秋の味覚フェア』神戸市中央区

 IKEA神戸(神戸市中央区)を含む全国のイケアレストランで11月17日まで『サーモンと秋の味覚フェア』が開催されている。  サーモンと秋の味覚をふんだんに使ったメニューが登場し、イケアにも“食欲の秋”が到来。キノコソテーと一緒に味わう、旨味が凝縮されたサーモンフィレのホイル焼きをはじめ、サーモンフライと秋野菜をトッピングした定番のカレー(無添加)、トリュフの香る赤ワインソースが決め手の放牧牛を使用したフィレローストビーフ、サーモンとほうれん草のラザニアにクリームベースのポルチーニソースをかけた一品などがラインナップする。  また、チーズモンブランにサーモン型のあんこ入り最中を添え、まるで“さーもんちゃん”が白い枕で昼寝しているように見えるユニークなデザート「チームモンブラン お昼寝サーモン添え」も販売される。

沿線各所で音楽を満喫するリレーコンサート『阪急宝塚線ミュージック駅伝MOT!』

 阪急梅田駅から宝塚駅、石橋駅から箕面駅までといった宝塚沿線に立地する大小様々なコンサートホールや大学などで11月1日から12月15日まで、『阪急宝塚線ミュージック駅伝MOT!』が開催される。  各施設が共通テーマで連携し、音楽を軸に各施設をリレー形式で各所を「駅伝」のように繋ぎ、沿線地域を巡って地域の新しい魅力を発信しようというもの。2020年度から本格的な開催が予定されており、今年はそのプレイベントとして「阪急電車と音楽」をテーマに実施。阪急電車の歴史や宝塚線各駅、沿線各所にちなんだ楽曲演奏、近隣のカフェや公共スペースでミニコンサートなどが行われる。  公演の詳細やスケジュールは特設サイトで公開されており、「ヨーゼフ・ラスカ 音の架け橋~日本・オーストリア友好150周年記念~」(宝塚市立文化施設ベガ・ホール宝塚市立文化施設ベガ・ホール)、阪急電車を眺めながら楽しめるブラス・アンサンブルのコンサート「ロビーコンサート イン みつなか」(川西市みつなかホール)などが予定されている。

『こうべ野菜と芦屋の小さなマルシェ』芦屋市

 芦屋市宮塚公園(芦屋市)で『こうべ野菜と芦屋の小さなマルシェ』が11月4日に開催される。  同イベントは、子ども達に美味しい野菜を食べてもらいたい、といった思いで実施され、素材や製法にこだわったフードやドリンクなど6店が集結。新鮮野菜や天然酵母パン、バターや卵、乳製品を使わないお菓子などが販売される。  また、野菜の重さ当てクイズや、「たべる本棚」、イタリアンのシェフが神戸産のケールを使用し、この日のために考案するスイーツなどの販売「ケールの会」、公園界隈の飲食店も含めたスタンプラリーなど様々なイベントが催される。

『親子で楽しめる!長田駒ヶ林漁業体験ツアー』神戸市長田区

 長田港(神戸市長田区)で12月8日に『第7回 親子で楽しめる!長田駒ヶ林漁業体験ツアー』が開催される。参加申し込みは11月18日まで。  同区では、魅力あるまちづくりのためにさまざまな取り組みを行っており、その取り組みの1つとして、長田の産業にふれる産業観光ツアーを実施。いかなごのくぎ煮発祥の地として知られる同所で、漁業の話や長田港の見学、模擬競り体験などが催される。また、底曳き網漁の見学では、漁船に乗船し外海で実際に行われている底曳き網漁を真近で見ることができるという。お楽しみ企画として、兵庫高校創造科学科漁業担当班によるオリジナルテーマソング曲のライブ演奏も実施予定。