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ワークショップ「名塩で本格的な和紙を漉いてみよう」 西宮市
名塩の伝統産業「紙すき」を実習・体験できる名塩和紙学習館(西宮市名塩)で2015年1月、ワークショップ「名塩で本格的な和紙を漉いてみよう」が始まる。現在、参加を受け付けている。
ジンチョウゲ科の植物・雁皮(がんぴ)を主原料とし、同講座では雁皮を加工するところからはじめ、紙漉きや最後の板下ろしまで全ての工程を体験できる。応募は1月16日まで。
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詳細情報
- タイトル
- 本格紙漉きに挑戦!~雁皮から紙を漉いてみよう~
- 開催日時
- 1月30日(金)13:00~15:30
1月31日(土)10:00~15:30
2月1日(日)10:00~15:00
2月3日(火)13:00~15:30 - 開催場所
- 西宮市立郷土資料館分館名塩和紙学習館
(西宮市名塩2丁目10-8) - アクセス
- JR「西宮名塩」駅下車西へ徒歩20分(またはバス利用)
- 参加費
- 1人1000円(原材料費)
- 対象
- 20歳以上
- 定員
- 24名。応募多数のときは、抽選。
- 応募方法
- はがき又はfaxに「住所・氏名・ふりがな・年齢・電話番号」を明記して、郷土資料館「本格紙漉き」係まで
- 応募締切
- 1月16日(金)必着
- 応募・問い合わせ
- 西宮市立郷土資料館
TEL 0798-33-1298
FAX 0798-33-1799
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