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人間になんかなりたくない

映画『妖怪人間ベラ』

50年を経てなお、様々な形でリメイクされ進化を続けている「妖怪人間ベム」。今回新たに誕生した映画『妖怪人間ベラ』は、妖怪人間ベラが女子高生という新たな視点から誰も予想しなかった物語でリブートした作品。兵庫県では、109シネマズHAT神戸とMOVIXあまがさきにて9月11日より公開されます。
©2020映画「妖怪人間ベラ」製作委員会 ©2020映画「妖怪人間ベラ」製作委員会
オリジナル作品として映画化した本作でメガホンをとったのは、「貞子3D」シリーズや「賭ケグルイ」シリーズを手掛けた英勉監督。オリジナルが持つホラーの世界観を完全に表現し、さらに登場キャラクターのドラマ性や切なさを描くことで作品に確かな深みと彩りを添えています。
映画『妖怪人間ベラ』 [画像]
<ストーリー>
広告代理店に勤める新田康介(森崎ウィン)は、今や“オワコン”である「妖怪人間ベム」の特集のため訪れた廃墟で偶然にも幻の最終回を目にし、その予想もしなかった衝撃の結末に狂いそうになる。彼女が街に現れたのはちょうどその時だった—。転校先の学校でも周りとは明らかに違う雰囲気を持ちながら物静かな百合ヶ崎ベラ(emma)。彼女の独特な美貌に興味を抱いた同級生たちの精神は、得体のしれない狂気にむしばまれながら病んでいく。一方、執拗にベラを追う新田も徐々に狂気的な行動が目立ち、次第に家族の鮎美(堀田茜)や陽太(吉田奏佑)との間にも不穏な空気が流れるようになる。そんな夫を不安に思った鮎美は探偵の霧島拓(六角精児)に調査を依頼するも、常に異常なまでに冷静沈着でいる霧島。そしてやがて訪れるベラとの出会い。霧島の真の目的。果たして幻の最終回が意味するものとは―。
映画『妖怪人間ベラ』 [画像]

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詳細情報

公開日
2020年9月11日(金)
監督
英勉
出演
森崎ウィン、emma、堀田茜、吉田奏佑、吉田凜音、桜田ひより、清水尋也、六角精児
配給
DLE
劇場(兵庫)
109シネマズHAT神戸
MOVIXあまがさき

Kiss PRESS編集部:松田

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