8月24日に神津大橋南側の河川敷にて『第44回いたみ花火大会』（伊丹市）が開催されます。

過去開催時の様子

今年のテーマは「シン・イタミ」。伊丹の古き良きものの継承や再発見、新しい魅力を深掘りするといったことをイメージし、約3500発の花火が夜空に咲き誇ります。市のマスコットキャラクターのたみまるの花火や、音楽連動花火、フィナーレの伊丹名物ワイドスターマイン「黄金しだれ柳の重ね咲き」は、伊丹の夏の風物詩として長く愛され続けています。

また「おうち de いたみ花火大会」としてYouTubeでのライブ配信も行われ、好きな場所で花火大会を楽しむこともできます。

さらに、いたみ花火大会初、目の前で打ち上がる大迫力の花火が楽しめる有料観覧席や、伊丹市へのふるさと寄附返礼品である特別観覧席を設置。有料観覧席は7月1日10時より伊丹市ホームページから先着順にて募集が開始されます。