11月限定！淡路島の秋の味覚を堪能できる贅沢なランチ

グランドニッコー淡路　特別ランチコース「秋の収穫祭　和洋の饗宴」淡路市

淡路市夢舞台にあるリゾートホテル・グランドニッコー淡路（淡路市）が、特別ランチ「秋の収穫祭 和洋の饗宴」を、11月1日から1か月の期間限定で提供しています。
ファンダイニング「コッコラーレ」スペシャリテ前菜（イメージ）
淡路島と兵庫県で採れる秋の食材を集め、「収穫祭」をテーマに企画された特別ランチは、和と洋の2種類のコース料理です。

ホテル2階にあるファンダイニング「コッコラーレ」スペシャリテでは、『淡路島えびす鯛』や名残ハモなど、風味豊かな旬の魚介類を取り入れた地中海フレンチコースを提供。前菜となるタルタルは、但馬で獲れる2種類のエビを使い、ホタテ、ウニ、キャビアをトッピングにエストラゴンソースで仕上げた贅沢な一品です。
日本料理「あわみ」焼八寸（イメージ）
またホテル3階の日本料理「あわみ」では、寒鰆や秋刀魚、むかごなど、秋の味覚をふんだんに取り入れた全7品のコースを提供。1週間かけて丁寧に仕上げる同店特製の『淡路産和栗の渋皮煮』など、素材本来の味や香り、季節の彩りにこだわった華やかな料理が堪能できます。
日本料理「あわみ」（イメージ）
どちらのランチコースも3日前までに予約が必要。料金は、7,700円（税・サービス料込み）です。
グランドニッコー淡路外観
グランドニッコー淡路は、世界的建築家・安藤忠雄氏がグランドデザインを手がけた自然あふれるリゾート施設「淡路夢舞台」の敷地内にあります。淡路島の北東部に位置し京阪神エリアからのアクセスも良く、神戸市内から車で約30分で到着でき、兵庫県内から日帰りで楽しむことも可能です。

＜記者のひとこと＞
淡路島の秋の味覚のすばらしさは、地元民の記者でも記事を書きながらヨダレがじゅるっとなるレベルです（地元民だから余計にそうなるかも）。厳選の秋素材でつくる贅沢コース、素敵だなぁ。ちなみに記者は和食コースの「むかご御飯蒸篭蒸し」にとても魅かれています。

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