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ヴィッセル神戸より、大﨑 玲央選手にインタビュー

ヴィッセル神戸に昨年完全移籍加入し、今季はセンターバックの主力として圧巻の活躍を見せている大﨑 玲央選手。「2019 明治安田生命J1リーグ」「天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会」が終盤戦に差し掛かった今、どんな想いで試合に臨むのか―。その意気込みについて語ってもらった。

責任感を持ち、チームの最高順位更新へ

―今シーズンも終盤に突入しましたが、これまでの試合を振り返ってみていかがですか?
前半は良い時と悪い時の波が激しかったんですが、最近は安定してきて皆良いパフォーマンスができていると思います。新加入選手が増えてフォーメーションも試行錯誤しながら組み替えているのが、ようやく功を奏してハマってきた感じがします。

―大﨑選手個人として、今シーズン中に転機になるようなポイントはありましたか?
特に大きな出来事や意識したことはないんですけど、ヴィッセルが最下位に近い順位に長くいたので、試合を重ねるごとに気が引き締まってきました。昨年はシーズン途中に移籍してきてあまり試合に出られませんでしたが、今年は開幕戦から出場させてもらっているので、「勝っている時も負けている時も自分の責任」と責任感も増しました。チームとしてもミニキャンプを設けてハードなトレーニングに取り組んだことで、士気や団結力がより高まったと思います。

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―今のヴィッセル神戸の一番の強みを教えてください。メンバー1人ひとりが優れていることじゃないでしょうか。

ワールドクラスの経験者もいて、若い選手も才能がある選手ばかり。外国人選手も多いし、全体的に良いバランスが取れていますね。ベテラン選手から若手に声を掛けることも多いので、そこから学ぶことも多いと思います。僕はその中で、年齢的にもキャリア的にもちょうど中堅くらい。元々どこに行っても馴染めるタイプですが、このチームに去年加入してからも良い意味で“馴れ馴れしく”させてもらっています(笑)。

―8月の誕生日には、メンバーの皆さんから盛大に祝福されている様子が公式SNSで配信されていましたね。
選手やスタッフ全員で誕生日を祝うのがヴィッセルの恒例行事。皆から“パイ投げ”の洗礼を受けるのも定番。中でも(山口)蛍君が一番ひどくて、真顔で冷たい水をかけてきました(笑)。

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