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2人の女流ヴィルトゥーゾと、日本センチュリー交響楽団の競演

『さとのね真夏のコンチェルト』　三田市

8月21日（日）

　8月21日に三田市総合文化センター（三田市天神）の郷の音ホールで『さとのね真夏のコンチェルト』が開催される。チケットは同ホールチケットセンターで販売中。

　名器ストラディヴァリウス「デュランティ」を奏でるヴァイオリニスト・千住真理子さんと、指揮者の小澤征爾さんを師に持つ新進気鋭のマエストロ・三ツ橋敬子さん、日本センチュリー交響楽団によるコンサート。演目は誰もが１度は聞いたことのあるA.ドヴォルザークの交響曲第９番「新世界より」など、生音の迫力を全身で感じることができる。

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詳細情報

タイトル: 『さとのね真夏のコンチェルト』三ツ橋敬子×千住真理子×日本センチュリー交響楽団
開催日時: 8月21日（日）
開場14:30～　開演15:00～
場所: 三田市総合文化センター郷の音ホール（大ホール）
（三田市天神1-3-1）
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アクセス: JR宝塚（福知山）線「三田駅」、神戸電鉄「三田駅」から西へ徒歩約12分（約700m）
中国自動車道「西宮北IC」から約20分　中国自動車道「神戸三田IC」から約15分
駐車場400台 8:00～23:00　4時間ごとに100円（30分までは無料）
料金: 一般4,000円、Sato-Netくらぶ3,600円、中学生以下1,500円
※全席指定
※未就学児の入場不可
チケット販売: 郷の音ホールチケットセンター
TEL 079-559-8101
オンラインチケット
出演・演目: 【指揮】三ツ橋敬子
【ヴァイオリン】千住真理子
【管弦楽】日本センチュリー交響楽団

P.I.チャイコフスキー
　歌劇「エフゲニー・オネーギン」より“ポロネーズ”
　ヴァイオリン協奏曲

A.ドヴォルザーク
　交響曲第9番「新世界より」など
申し込み・問い合わせ: 三田市総合文化センター郷の音ホール
TEL 079-559-8100