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天文科学館で工作イベント実施 ランプシェードや天体望遠鏡作りなど 明石市
明石市立天文科学館で夏休みの工作イベントが開催されている。参加受付は8月3日まで。
同イベントでは、日本で最初の時報を鳴らす時に使われた漏刻（ろうこく）と呼ばれる水時計作り（8月18日）や倍率35倍の望遠鏡作り（8月20日）、光が七色に変化するランプシェード作り（8月21日）が行われる。
参加には同館公式サイトなどから事前申し込みが必要となっており、応募者多数の場合は抽選。
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詳細情報
- 水時計工作
- 開催日時 8月18日（火）13:30～15:45
対象 小学校4年生～中学生
料金 750円 - 天体望遠鏡工作
- 開催日時 8月20日（木）13:30～15:45
対象 小中学生※小学校3年生以下は保護者同伴が必要
料金 2,000円 - ランプシェード工作
- 開催日時 8月21日（金）13:30～15:45
対象 小学校1～6年生※小学校3年生以下は保護者同伴が必要
料金 600円 - 開催場所
- 明石市立天文科学館
(明石市人丸町2-6) - アクセス
- JR「明石駅」から徒歩約15分
- 入館料
- 大人700円、高校生以下無料
- 問い合わせ
- 明石市立天文科学館
TEL 078-919-5000
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