舞鶴自動車道 三田西ICを降りてすぐの”淡路風車の丘”に『肉のマルセ・三牛志 藍屋（さんぎゅうし あいや）』（三田市）が4月6日、移転グランドオープンします。

「三牛志 藍屋」名物の溶岩プレート焼き

寒暖差が激しい三田の自社牧場で育てられている『三田マルセ牛』は、引き締まった肉質ながら柔らかく繊細な口あたり、そして濃密な旨味があることから、地元だけでなく全国にもファンが多く高い評価を受けています。

一頭ずつに徹底的な健康管理と愛情を惜しみなく注いで飼育しているため、年間の出荷頭数は約300頭、1ヶ月にすると25頭程度しか出荷されない稀少な肉牛だとか。

併設される直営レストラン『三牛志 藍屋』では、ステーキ、焼しゃぶなどを活火山の溶岩石でつくったプレートで提供。溶岩石は遠赤外線の量が多く炭火と違い表面の無駄な乾燥が無いため、ジューシーで旨みを逃さず食材をいただくことができます。

オープン当日と翌日の2日間は、すき焼き用・焼肉用・ステーキ肉などをかなりお得に購入できる「大特価販売会」や、ハズレなしの太っ腹「無料大抽選会」などが開催されます。

ディナータイムでは夜桜が楽しめるかもしれませんね♪

＜お店からのメッセージ＞
一頭一頭"ゆっくりと大切に時間をかけて"育てられた、安全で美味しい「三田マルセ牛」を産直販売いたします。「三牛志 藍屋」では、本場「三田マルセ牛」の成熟した味わいをお気軽にお楽しみください。