最上もがさんが「ファイナルファンタジー」コラボのウエディングドレスで登場

 神戸の結婚式場「デゼーロ(神戸市中央区)」で2月14日、『ファイナルファンタジーXIV ウエディング発表会』が開催され、最上もがさんがウエディングドレスで登場した。

 オンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV」とコラボレーションした結婚式プラン「ファイナルファンタジーXIV ウエディング」が新登場。そのお披露目としてタレントの最上さんを新婦役として迎え、実際にゲーム内に登場する場面を背景に投影した模擬挙式が行われた。

 挙式場「オウ」にて本番さながらでスタートした模擬挙式には、応募総数247組の中から選ばれた27組のファイナルファンタジーファンのカップルが列席。巨大スクリーンにオープニング映像が流れた後、オリジナルウエディングドレスに身を包んだ美しい最上さんと“FFXIV生みの親”として知られるFFXIV プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏が「新婦の父親役」としてバージンロードを歩いた。スクリーンに映る「久遠の大聖堂」の映像は、2人の歩みに合わせて変化し、まるでゲームの世界に入り込んだような臨場感を作り出す。証人宣言、新郎新婦役による誓いの言葉、証明書のサイン、指輪交換と進み、結婚成立宣言では、列席者に配られた“ムーンボール”が光り輝き、挙式場が一体となった。最後の新郎新婦退場の場面では、七色に光るバージンロードを歩く2人の背景のスクリーンに花火が打ち上がるなど、FFXIVファンの心をくすぐる演出があらゆる場面に盛り込まれていた。

 当日は披露宴スタイルの記者発表会も実施。吉田氏は「デゼーロからの綿密な企画書を見て“デゼーロの中に光の戦士がいる”と確信し、その情熱を信じてコラボレーションを決めました。でも、FFは私たちにとってもファンにとっても大切なコンテンツ。だからこそ、かなり厳しい…一言で言うと“うるさい”監修を行いました。そして、まだまだ進化中。今日お披露目した武器だけでなく、ご希望のジョブがあるごとに、希望の武器を制作していきます!」と今回のコラボレーションの経緯と意気込みを語った。列席者からは期待を込めた歓声があがっていた。続けて、デゼーロを運営する株式会社ブライダルハート代表取締役・丸山氏は「我が社は30年間、オリジナルウエディングのみで一万組以上の挙式をつくりあげてきました。同じく30年以上の歴史があるFFの世界観はなによりもハイクオリティ。ぜひコラボレーションに挑戦したいと申し出ました。吉田さんはじめ、FFXIVチームに厳しくご監修いただき、クオリティの高い結婚式が完成したと思っています。まだまだ進化もします。ぜひご期待ください」とコメントした。

 そして乾杯の挨拶には新婦役の最上さんが登場。「新郎役のモデルさんは年下でした。私は年上が好きなので、吉田プロデューサーが良かったなぁ…」と呟き、会場の笑いを誘う。「私は、結婚したことがありませんし、今後も予定がありません! でも、リア充のヒカセン(光の戦士の略)の皆さまにはぜひこちらで結婚式を挙げていただきたいと思います」と笑顔溢れる挨拶を行った。その後、FFXIV内に登場する「エターナルバンドケーキ」を模した特大のケーキを使った新郎新婦によるケーキカットも実施。また、最上さんは新婦役を務めたことについて「私はもともと光の戦士だったのですが、FFXIVをプレイしていることが知られていない時期に、今回のオファーがあり、びっくりしました!」と話すほか、エターナルバンド(FFXIV内の誓いの儀式)をしたいFF内のキャラクターを問われると「ラムザ、カダージュ、ヤズー…」と次々にキャラクターの名前が挙がり、そのチョイスから吉田氏からは「渋い」とつっこまれる場面もあった。

掲載日:2019/2/15 16:00
Kiss PRESS編集部:木下

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