カネテツデリカフーズが「ほぼカニ®」発売10周年を記念し、ほぼカニ様を祀るほぼの聖地「ほぼカニ神社」を、4月1日に神戸市東灘区の本社敷地内に建立しました。

まるで本物のような味・食感・見た目を再現したカニ風味かまぼこ「ほぼカニ®」は同社の人気看板商品で、2014年の発売以来、累計販売数量7,000万パックを突破。

「ほぼカニ神社」は、発売から10年間の感謝の気持ちを込めて、人に寄り添うモノづくりを大切にしてきた「ほぼ」の先駆者が作る、これまでに無い現代の癒しのスポットとして誕生しました。

御祭神として祀られているのは「ほぼカニ様」。その大きさは全長3メートル2センチ、高さ2メートル30センチと存在感を放っています。境内には、狛犬を模した「狛カニ」、社紋にはカニ爪を描いた「カニ爪巴紋」、祠には「ほぼカニ様」の形をした「カニ雲飾り」があしらわれています。

「勝守」「夢守」「夢守」各800円、最右「縁守ペアセット」1,000円（すべて税込）

ほぼカニ神社の授与品として「ほぼカニ爪御守」4種も登場。カネテツデリカフーズ本社併設のかまぼこ・ちくわ手作り体験施設「てっちゃん工房」にて限定授与されます。

カネテツでは、10周年記念として「ほぼ10％増量したほぼカニ®の期間限定販売」やカネテツデリカフーズのイメージキャラクター「てっちゃんのLINEスタンプ無料配信」など様々な企画を実施中で、4月1日からは、えらべるPay 500円分を抽選で500名様にプレゼントする「LINEレシート投稿キャンペーン」もスタート。詳しくは公式サイトをご覧ください。