レトロ建築で昭和にタイムスリップした気分を味わう
龍野橋前『ガレリアアーツ&ティー』で春を感じる「桜シフォン」を頂きました たつの市
龍野町富永にある『ガレリアアーツ&ティー』(たつの市)は、揖保川をまたぐ龍野橋の目の前に店を構えているレトロなカフェギャラリー。
昭和初期の和洋折衷建築を名残りとするその外観はとても個性的で、水色の窓枠は創建当初から現在までもその面影を語り続けています。
[ 広告 ] 記事の続きは下にスクロール
ダークブラウンを貴重とした洗練されたインテリアは美しく、レトロな電飾や扇風機もとてもお洒落で目を引きます。
風情ある店内では、外国語教室やワークショップ、音楽からアートまで様々なイベントも開催。お茶やお菓子を嗜みながら穏やかな時間を過ごす事が出来ます。
今回は、ガレリアアーツ&ティーの中でも筆者がセレクトしたお料理をご紹介します。
まずは「イカ墨のピラフ」から。運ばれてくる途中から既にいい匂いが。磯の香りが広がるこちらは、優しい味わいが魅力です。
イカは1匹まるごと仕入れ、余すことなく贅沢に使っているそう。またお米も地元、揖西町のものを使用されています。
イカは噛み応えもあり、旨みを感じます。
オープン当初、お店ではランチがなかったそうですが、東京からシェフを招待したイベントから、ランチ作りに取り組むこととなりました。このイカ墨のピラフは地中海料理を専門のシェフと考案したメニューです。
サラダはフレッシュな地元野菜を使用。添えられたポテトサラダは毎日手作りされており、シャキシャキとした玉ねぎのアクセントも素敵。
「豆乳のスープ」は玉ねぎとベーコンの旨みを感じるコクのあるスープはほっとする味わいです。
[ 広告 ] 記事の続きは下にスクロール
お料理には必ず、ドリンクとクッキーが付いてきます。今回は珈琲をセレクト。珈琲はお店自慢のオリジナルブレンドで、こちらは開店当初から25年間変わらない、コクのあるマイルドな味わいを守り続けているそう。
今日のクッキーはプレーンとココアの生地に自家製のオレンジピールが練り込まれていました。
デザートには春の季節の定番の「桜のシフォンケーキ」と「ざくろ茶」を頂きました。
「桜のシフォンケーキ」は桜の葉の塩漬けが入っており、桜餅のような味わいが特徴的。
生クリームとあんこがとってもマッチしており、とても良いさわやかな桜の香りに春の装いを感じます。
一緒に提供して頂いたのは、ピンク色がとても可愛らしい「ざくろ茶」。甘酸っぱい味わいは女性にも人気だそう。
窓からは “龍野橋” と “鶏籠山” の美しい景色が。桜が咲くと一面が淡いピンク色に染まり、とても美しい景色が望めます。
[ 広告 ] 記事の続きは下にスクロール
ほっと一息つける穏やかな時間を提供して下さるのは、オーナーの井上さんとスタッフの松本さん。シーズンごとに変わるお菓子は、2人でアイデアを出し、季節の旬の食材を取り入れ、四季を感じられるものを提供されています。タルトやシフォンを目当てに訪れるお客様も多いそうです。
とても素晴らしいこの空間と美味しいお料理で、素敵な休日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
- 場所
- ガレリア アーツ&ティー
(たつの市龍野町富永1439 )
Google マップ - 備考
- ガレリアアーツ&ティーで開催されるイベントやワークショップの詳細につきましては公式Instagramにてご確認下さい。
- グルメサイトで見る