画像:樋之池公園そばの精肉店『wagyu marché 1un(わぎゅうまるしぇ あん)』に行ってきました 西宮市
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苦楽園という立地にマッチしたお洒落な店構えに入店前から期待が膨らみます
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見た目で価格がわかるので、お肉屋さんあるあるの「計ってもらったら意外と高くついた…」の心配もありません
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もはや芸術といっても過言ではないサシの美しさ…♡「和牛シャトーブリアン」150g 4,350円、100g 2,900円(各税込)
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「和牛贅沢モモ赤身 焼肉用」100g 1,080円(税込)。特に柔らかい部位を厳選している+満足感を感じてほしいという思いから、通常よりも厚切りにカットしているそう
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「手切り牛ミンチ(和牛100%)」100g 420円(税込)
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「牛テール」など、ほかのお肉屋さんでは見慣れない部位も販売されていました
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部位によって異なる赤身や脂の味わいの違いを楽しんで欲しいとのこと。「和牛サーロイン」100g 1,800円、「和牛シャトーブリアン」100g 2,900円(各税込)
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「和牛タン 焼肉用」100g 1,944円(税込)。パックのお肉もひと箱いくらか明確に表記されているので買いやすい
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店主の谷﨑 直城(たにざき なおき)さん。好きな部位は「イチボ(モモ肉)」。
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厨房に併設する冷蔵庫の中には仕込む前の塊肉たちが!海外の肉屋に来たような気分になりました
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スライスする前の「タン」。なんなんだこの大きさは(笑)
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厨房内の温度管理も徹底しているのはもちろん、作業台や道具の一つひとつがとてもきれいにメンテナンスされているのも印象的でした
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できるだけ身を削らないこと、空気に触れる時間を短くすることを意識しているそうです
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ちゃんとした肉屋をやるなら、真空包装機は欠かせないそうです
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