街を、もっと楽しもう Kiss PRESS

保存した記事
記事検索
ルーレット
お出かけ先に迷ったら!

キーワードから探す

市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
市・区・町で絞り込む
地域選択をクリア

このイベントは終了しました。

男には、それが生きるすべてになった。

『君が生きた証』

 『ファーゴ』などで独特の存在感を放つ名優ウィリアム・H・メイシーの初監督作の『君が生きた証』が2月28日(土)に公開される。銃乱射事件で亡くなった息子が遺した楽曲を歌い継ごうとする父親と、その歌に魅了されたミュージシャン志望の青年とが音楽を通じて再生していく姿を描く。

<ストーリー>
やり手の広告宣伝マンだったサム(ビリー・クラダップ)は、大学生の息子ジョシュを銃乱射事件で亡くしてしまう。それから2年、会社を辞めて荒んだ生活を送っていたサムのもと、別れた妻が音楽好きはサム譲りだと生前ジョシュが作っていた歌の歌詞とデモテープを持って現れる。その曲を聴き、息子のことを何も知らなかったことに気付いたサムは、ジョシュの遺したギターを手に曲を弾くようになり、ある日場末のライブバーのステージに飛び入り参加する。そんなサムの演奏を聴いて魅了されたロック青年のクエンティン(アントン・イェルチン)はサムを説得し、親子ほど年の違う2人はバンドを組むことに。次第に人気を集めていくが、実はサムには喝采を浴びることができない理由があった…。

写真

詳細情報

タイトル
『君が生きた証』
監督
ウィリアム・H・メイシー
脚本
ウィリアム・H・メイシー 、 ジェフ・ロビソン、ケーシー・トゥウェンター
キャスト
ビリー・クラダップ、アントン・イェルチン、フェリシティ・ハフマン ほか
この記事の地域の天気情報
近くで宿泊 近くで食事

Kiss PRESS編集部

記事の続きを読む

おでかけルーレット

スタート!
ストップ!
もう一回

条件に合うおでかけ情報が
見つかりませんでした

条件をかえる
とじる