開館2周年を記念し、ARアートなどがさらに充実!
「加東アート館」がトリックアートをリニューアル 加東市
4月13日より、加東の『加東アート館』のトリックアートがリニューアルされています。
同館は人の目の錯覚を利用したアートを始め、最新のAR技術を組み合わせた「トリックARアート」などを展示。恐竜、動物などバラエティ豊かな作品に加え、「未知なる深海の世界」をテーマにした深海魚のトリックアートが楽しめるのが魅力です。
同館は2021年3月にオープンし、今年で開館2周年を迎えました。トリックアートの展示は毎年リニューアルされます。目玉は神戸の夜景と花火で写真撮影出来る作品や、絵本の中に入ってARアニメーションと共に動画撮影ができる作品とのこと。
担当者は「スマホをお忘れなく!充電してからお越し下さい!国内最大数のトリックARアートを揃えてお待ちしています!」と呼びかけています。
<記者のひとこと>
目で見て楽しむのはもちろん、撮影ができるのは面白いですね!いろんな作品を楽しめそうです。
詳細情報
- リニューアル日
- 2023年4月13日(木)~
- 場所
- 加東アート館
(加東市下滝野1269−2)
GoogleMapsで探す - 時間
- 10:00~17:00(最終入場 16:00)
- 観覧料
- 大人(中学生以上) 440円
小人 220円
未就学児 無料 - 定休日
- 水曜日
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