1周年記念！生のフルーツを使用したおはぎが初登場

もち麦おこわ・おはぎ専門店「m’ocowa KOBE」が“神戸の苺おはぎ”を販売　神戸市中央区

元町（神戸市中央区）のもち麦おこわ・もち麦おはぎの専門店「m’ocowa KOBE（もこわ こうべ）」では、1周年を記念して期間限定で「神戸の苺おはぎ」を販売しています。
「神戸の苺おはぎ」280円（税込）
いちごは、神戸市産のものを使用。おはぎの部分は従来品と同じく、加東市をはじめとする兵庫県産のもち麦を使用した粒あんおはぎとなっています。


おはぎの上にちょこんとトッピングされたいちごがかわいらしい！口に入れるといちごのフレッシュな果汁が広がり、もち麦のもっちりプチプチな食感も楽しめるのだとか。

今回の「神戸の苺おはぎ」は、同店初・生のフルーツを使用。神戸産のいちごが手に入る期間だけの春限定商品で、消費期限は、製造から9時間（常温）となります。

＜記者のひとこと＞
4月5日に1周年を迎えた同店。これを機に、よりお客さんが目で見て“楽しい！”と感じてもらえるような、神戸の新しいおやつを作りたいと考え「神戸の苺おはぎ」の発売に至ったそうです。健康を気にされる方への手みやげとしても大活躍しそう。

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