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今しか食べられない神戸グルメが勢ぞろい!
神戸食材の魅力を伝える『KOBE食材フェア』 神戸市
神戸市内、約100店舗の飲食店にて、地元の食材を使った料理が楽しめる『KOBE食材フェア』が2月22日から3月12日まで開催されています。
地産地消の推進を目的に行われてきた同フェアは、平成30年度からはじまり今年で6年目。今回の対象食材は、いちご・ほうれん草・トマト・こうべ旬菜・お米・須磨海苔・ハモ・黒鯛となっています。
魚屋店主が厳選した魚介が食べられる『SAKANA-YA UOHIDE 魚秀』(神戸市中央区)では、フェア限定メニューとして「神戸産黒鯛(チヌ)と須磨海苔の磯辺揚げ」や「こうべ旬菜と牡蠣のアヒージョ」などが登場!
無添加ティラミス専門店『神戸ティラミス』(神戸市中央区)では「藤原農園の神戸イチゴとホワイトチョコのティラミス」が、『料庵 有とみ』(神戸市中央区)では、3月から4月の各コースで提供される一品が、神戸産いちごの白和え「雛祭りversion」(要予約)となって楽しめます。
あわせて「farms and sea(ファームズ アンド シー)」の特設サイトでは、神戸産の農水産物を使ったレシピのほか、神戸で活躍するシェフ・生産者を紹介しています。
<記者のひとこと>
神戸で活躍する料理人が地元の食材使って、この期間でしか食べられないメニューが登場!特設サイトでは、自宅でもチャレンジできるレシピが公開されているので、ぜひのぞいてみてくださいね♪
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