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「彩－色に表された思い－」
豊岡市の但馬国府・国分寺館で現在、企画展「彩（いろどり）－色に表された思い－」が開かれている。2月11日まで。
同展では出土資料や工芸品、民俗資料などをもとに、色の名前を時代の流れに沿って紹介。色をテーマにガラス玉や銅鏡、水墨画、磁器などが展示されている。1月10日には、京都橘大学・福嶋昭治教授による講演「王朝文学の色彩～源氏物語と枕草子を中心として～」もある。
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詳細情報
- タイトル
- 第33回企画展
「彩－色に表された思い－」 - 開催期間
- 11月13日（木）～2015年2月11日（水・祝）
- 開催時間
- 9:00～17:00
※入館は16:30まで - 休館日
- 毎週水曜日（祝日の場合は開館し、翌日が休館）
年末年始（12月28日～1月4日） - 開催場所
- 但馬国府・国分寺館
（豊岡市日高町祢布808） - 料金
- 大人500円（400円）／高校生200円（150円）／小中学生150円（100円）／65歳以上250円（200円）
※兵庫県内の小中学生は無料
※（ ）は20名以上 - 問い合わせ
- 但馬国府・国分寺館
TEL 0796-42-6111
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