1934年竣工の西洋建築「ヴォーリズ六甲山荘」一般公開

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1934年竣工の西洋建築「ヴォーリズ六甲山荘」一般公開

風格ある食堂でケーキやランチも楽しめる

 1934(昭和9)年にヴォーリズ建築事務所の設計により建てられた国登録有形文化財「ヴォーリズ六甲山荘」が4月4日から11月15日までの土日祝日に一般公開されます。

 W.M.ヴォーリズはアメリカで生まれ、日本各地で数多くの西洋建築を手懸けた建築家。関西でも多くの作品を残し、神戸市内では六甲山荘のほかフロインドリーブ(旧神戸ユニオン教会)の設計も担当しました。毎年春から秋にかけて一般公開される六甲山荘は、建築当初からの保存状況も良好でヴォーリズ建築のなかでも建築的価値・希少性の高い建物。国登録有形文化財に加えて近代化産業遺産、ひょうごの住宅100選に登録・選定されており、現在はアメニティ2000協会が保存・活用を行っています。光を多く取り込むガラス張りのリビングルームや、アイロン台を壁に仕舞えるように工夫されたメイド部屋など、ヴォーリズ設計の細やかな配慮を感じることができる山荘となっています。また隣地を購入し、この自然遺産をヴォーリズ記念・きょうだいの森と名付け、文化遺産である山荘との共生をテーマに公開活動をしています。

 公開中は喫茶の利用も可能。風格のある食堂の中で飲み物と手作りのケーキ、ランチを楽しむこともできるそう。レトロモダンな建物の中で、とっておきのティータイムを過ごしてみては。

写真

詳細情報

期間
2020年4月4日(土)~2020年11月15日(日)の土日祝日
※5月16日(土)・11月3日(火祝)は休館。その他にも休館日あり。詳細は公式サイトにて確認
時間
11:00~15:30
所在地
神戸市灘区六甲山町北六甲4-744
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料金
500円 ※事前申し込み不要
問い合わせ
認定NPO法人 アメニティ2000協会
TEL 0798-65-4303
メール soshisha@f6.dion.ne.jp

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Kiss PRESS編集部:田中

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