ROTTENGRAFFTYsamune

ロックバンド「ROTTENGRAFFTY」よりNOBUYA、N∀OKIにインタビュー

21周年もガンガン突き進むロットンを見せたい

―ラウドロック調な「ハレルヤ」と相反して、2曲目は少しメロウな「相殺微量サイレンス」、3曲目にはドラマ「高校教師」主題歌で有名な森田童子さんの「ぼくたちの失敗」のカバーが収録されています。
NOBUYA 「相殺微量サイレンス」は僕たちが歌詞を書き上げていたんですけど、KAZUOMIが「この曲はやっぱり自分で歌詞を書きたい」と言ってきて。彼の方向性やメッセージに僕らが寄せていった感じです。「ハレルヤツアー」からライブでは披露する予
定ですが、これもロットンの色だと皆に納得してもらえる自信があります。
N∀OKI  「ぼくたちの失敗」は昔オムニバスアルバム用に録った曲。でもその時は違う曲になり、今回満を持してリリースとなりました(笑)。

―トリビュートアルバムでは10-FEETや清春、Dragon Ashなど豪華9アーティストが参加。皆さんの“ロットン愛”を存分に感じられる作品ですね。
NOBUYA 僕らのパーソナルな部分も知ってくれているアーティストばかりなので、かなり攻めた内容になるとは思っていましたけど「そこまで突っついてくるか!」と驚きました(笑)。他には絶対ない、めちゃくちゃおもしろいトリビュートアルバムになっていると思います。

NOBUYA

NOBUYA

―今年もツアーやベストアルバムなど様々な予定が発表されています。ROTTENGRAFFTYの2020年はどんな1年になりそうですか?
NOBUYA 
20周年でいろいろやりましたが、僕らは21周年のことも見据えて活動や準備をしてきたのでここで下降せず、止まらずにやっていきたい。「ハレルヤ」というシングルがあり、そのツアーを今年開催し、ベストアルバムを出して12月にやった東寺でのワンマンライブの映像も初夏に出す。全てが繋がっているんですよね。20周年の感謝の気持ちを忘れずに、21周年もガンガン突き進んでいくロットンを見せていきたいと思っています。
N∀OKI 神戸では2月12日に太陽と虎でライブをやります。今年も相変わらず攻めまくっているROTTENGRAFFTYにぜひ会いに来てください。