生きるか？捕まるか？ギリギリな密入国者たちの裏社会エンターテインメント

映画『ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-』

　東京在住の密入国者たちが自身を守るために作った秘密組織・裏都庁。そんな裏都庁の警察組織で働くただ1人の警察・久保塚早紀の活躍を描いた映画『ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-』が9月3日（土）より公開される。

＜ストーリー＞裏都庁の警察組織「ディアスポリス（異邦警察）」の署長である久保塚早紀（松田翔太）は、裏都民・マリアの誘拐事件を久保塚は相棒の鈴木（浜野謙太）と共に捜査する。マリアの監禁先を突き止めた2人だったが、駆けつけた時はすでに遅し、無残にもマリアは殺されたあとだった。その現場からアジア人犯罪組織「ダーティ・イエロー・ボーイズ」の周（須賀健太）と林（NOZOMU）が逃げたと聞き、2人を追うが…。

詳細情報