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陶器やガラスなどの酒器で日本酒の飲み比べ
KIITOで日本酒を学ぶワークショップ 日本酒学vol.5『酒器と日本酒』
神戸市中央区にあるデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)では8月28日、日本酒の歴史や製造過程、おいしい呑み方を学ぶワークショップ「日本酒学」の第5弾『酒器と日本酒』が開催される(要事前申し込み、先着順)。
國酒(こくしゅ)の1つであり、昔から神様に供えるほど日本人にとって大切な文化ともいえる日本酒。今回は日本酒を飲む時に必ず手にする「酒器」をテーマに、特別に用意した陶器やガラスのなど5種類の酒器で日本酒の飲み比べを実施。そのほか、神戸を中心に日本酒の魅力を紹介する「播州地酒ひの」店主・日野 明さんと「いたぎ家」店主・板木平 将人さんを講師として招き、酒器の違いに関して知識を深めるトークセッションが行われる。当日、「いたぎ家」で料理を担当する板木平 匠さんによる料理も振る舞われるという。
定員は30人で、定員に達し次第受付終了。現在、公式サイトにて申し込み受付中。
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詳細情報
- タイトル
- 日本酒学vol.5 『酒器と日本酒』
※事前申込み、先着順 - 開催日時
- 8月28日(日)14:00~16:00(13:45受付開始)
- 場所
- デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)カフェ
GoogleMapで探す - 料金
- 5,000円(日本酒試飲、料理、酒器代込)
- 定員
- 30人 ※20歳以上が対象
- 内容
- ・酒器がつくられる様子の説明
・酒器の違いによる日本酒の味の違いの説明
・5種類の酒器で日本酒を飲み比べ
・講師2人によるトークセッション - 講師
- ・日野 明(播州地酒ひの 店主)
・板木平 将人(いたぎ家 店主) - 申し込み
- 公式サイトより
- 問い合わせ
- TEL 078-325-2235
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