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AKB48ドキュメンタリー映画・公開記念舞台挨拶 総監督の横山由依、入山杏奈らメンバー登場
国民的アイドルグループ・AKB48のドキュメンタリー映画『存在する理由 DOCUMENTARY OF AKB48』の公開記念舞台挨拶が7月9日、TOHOシネマズ梅田(大阪市北区)にて行われ、AKB48の入山杏奈さん、加藤玲奈さん、チーム8の永野芹佳さん、地元NMB48より応援として駆けつけた吉田朱里さん、そして過去にNMB48の兼任経験もあり、大阪にも馴染みのある総監督・横山由依さんが登場した。
この10年間でアイドル界をけん引する存在となり、数々の記録を更新し続けてきた「AKB48」。本作では、初代総監督・高橋みなみの卒業と横山由依新体制への移行の裏で起きたドラマや新グループ「NGT48」の誕生秘話のほか、メンバーの個人密着撮影も敢行し、その栄光の舞台裏に隠された夢を追う少女たちの知られざる“成長と苦悩”に迫る。
横山さんが“スペシャルMC”となってメンバーに質問する形で進められた舞台挨拶では、大阪のイメージや本作の見所、卒業に対しての思いなどについてが語られ、「表も裏も全部好きになっていただけたら嬉しい」と横山さんのコメントで締めくくられた。映画『存在する理由 DOCUMENTARY OF AKB48』は、全国で公開中。
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詳細情報
- タイトル
- 『存在する理由 DOCUMENTARY OF AKB48』
- 公開日
- 7月8日(金)より公開中
- 企画
- 秋元 康
- 監督
- 石原真
- 劇場(兵庫県内)
- OSシネマズミント神戸、TOHOシネマズ西宮OS、TOHOシネマズ 伊丹
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