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沙羅双樹の花を背に一絃琴の演奏と茶会を楽しむ
『第32回 沙羅の花と一絃琴の鑑賞会』 神戸市北区
有馬温泉の中心にある念仏寺(神戸市北区)で6月19日と20日、『第32回 沙羅の花と一絃琴の鑑賞会』が開催される。
1日で散るところから無常を象徴するとされる沙羅双樹の花。同鑑賞会では、樹齢約300年の沙羅双樹の花を背に、須磨琴保存会による一絃琴の演奏を聴くことができる。また、開演前には沙羅の花をイメージした限定の茶菓子が味わえる茶会も予定されている。参加料は1人1700円で、1日4回・計8回実施。参加には事前申し込みが必要で、有馬温泉観光協会公式サイトにて開催前日まで受け付けている。
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詳細情報
- 開催期間
- 6月19日(日)、20日(月)
- 時間
- 第1回 9:00開場、10:00開演
第2回 11:00開場、12:00開演
第3回 13:00開場、14:00開演
第4回 15:00開場、16:00開演 - 場所
- 念仏寺(神戸市北区有馬町1641)
- 料金
- 1人1,700円
- 定員
- 各回100人
- 問い合わせ
- 有馬温泉観光総合案内所
TEL 078-904-0708(9:00~19:00)
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