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伝説のギャグ漫画、まさかの実写映画化 「絶対に観ろ!バカヤローッ!!!」
映画『珍遊記』
週刊少年ジャンプで連載され、シリーズ累計販売部数約400万部を記録した「家・漫☆画太郎」による伝説のギャグ漫画「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」を実写映画化した『珍遊記』が2月27日(土)に公開される。
監督を務めたのは、『地獄甲子園』や『魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE』など映像化不可能と言われてきた数々の漫画原作ものを手掛けた山口雄大監督。脚本は、お笑いトリオ・鬼ヶ島のリーダーであるおおかわらと、「銀魂゜」「おそ松さん」など話題のアニメ作品にも携わっている放送作家・松原秀が務めた。
<ストーリー>
天竺を目指して旅を続けていた坊主・玄奘(倉科カナ)は、偶然立ち寄った家のじじい(田山涼成)とばばあ(笹野高史)に天下の不良少年・山田太郎(松山ケンイチ/変身前:ピエール瀧)を更生させて欲しいと頼まれる。宝珠の力で恐るべき妖力を封印するが、嫌々ながら太郎を引き取とり何の因果か共に旅をする羽目になる…。果たして、彼らは無事に天竺まで辿り着くことが出来るのか—?(いや、出来ない!)
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詳細情報
- タイトル
- 『珍遊記』
- 公開日
- 2月27日(土)
- 監督
- 山口雄大
- 脚本
- おおかわら、松原秀
- 原作
- 漫☆画太郎「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」(集英社)
- キャスト
- 松山ケンイチ、倉科カナ、溝端淳平、田山涼成、笹野高史、温水洋一、ピエール瀧 ほか
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