神戸のパン職人やパティシエ、シェフらが登壇

『神戸料理学会「episode:1 スタートライン」』　神戸市中央区

　神戸市中央区のデザイン・クリエイティブセンター神戸（KIITO/キイト）で10月28日、食のプロフェッショナルによるトークイベント『神戸料理学会「episode:1 スタートライン」』が行われる。現在、参加を受け付けている。

　同イベントでは、ミシュラン三ツ星店「カ・セント」シェフの福本伸也さん、神戸・北野のパン店「サ・マーシュ」のオーナーシェフ・西川功晃さん、自家製ハム・ソーセージ「メツゲライクスダ」の楠田 裕彦さん、「パティスリーモンプリュ」の林周平さんら5人が登壇し、日々の仕事や暮らしのなかでそれぞれが食について考えていることなどを講演する。またイベント後半には、北区で酪農を営む「弓削牧場」の弓削忠生さんも加わり、全員でのトークセッションも行われる。

　参加にはイベントページから事前申し込みが必要となっており、定員70人に達し次第受付終了。

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