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『一脚展+(プラス)2015 -こだわりの道具から生まれる椅子-』 神戸市中央区
全国的にも珍しい大工道具をテーマとした博物館・竹中大工道具館(神戸市中央区)で6月2日~14日、企画展『一脚展+(プラス)2015 -こだわりの道具から生まれる椅子-』が行われる。観覧無料(同館常設展観覧は要入館料)。
兵庫県で活動する家具作家が、それぞれの工房から毎年新作の椅子を一脚ずつ持ち寄り展示する恒例の企画展で、今回が5回目。新作椅子に加え、各作家が手がけた木の家具や小物など他の作品、工具なども見ることができる。
また同展では来場者アンケートを実施しており、これに答えると毎日先着20人に楢・オーク材でできた栞(しおり)がプレゼントされる。
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詳細情報
- タイトル
- 企画展『一脚展+(プラス)2015 -こだわりの道具から生まれる椅子-』
- 開催期間
- 6月2日(火)~14日(日)
- 時間
- 9:30~16:30(入場は16:00まで)
- 場所
- 竹中大工道具館1Fホール
(神戸市中央区熊内町7-5-1) - アクセス
- 山陽新幹線「新神戸駅」中央改札口から徒歩約3分
- 観覧料
- 無料
※常設展観覧は要入館料 - 休館日
- 月曜日
- 問い合わせ
- 竹中大工道具館
TEL 078-242-0216
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