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『第31回 沙羅の花と一絃琴の鑑賞会』 神戸市北区
日本最古の温泉地として多くの湯治客でにぎわう有馬温泉の中心にある念仏寺(神戸市北区)で6月21日と22日、『第31回 沙羅の花と一絃琴の鑑賞会』が行われる。
同寺の庭には樹齢約300年の沙羅双樹の花が咲き、初夏の名物として人気を集めているという。イベントでは、沙羅双樹の花を背に、念仏寺住職の法話と須磨琴保存会による一絃琴の演奏を聴くことができる。また、開演前には沙羅の茶会として、お茶と沙羅の花をイメージした限定の茶菓子を味わうこともできる。
参加には有馬温泉観光協会公式サイトから事前申し込みが必要。先着順。
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詳細情報
- タイトル
- 『第31回 沙羅の花と一絃琴の鑑賞会』
- 開催日
- 6月21日(日)・22日(月)
- 時間
- 第1回 9:00開場、10:00開演
第2回 11:00開場、12:00開演
第3回 13:00開場、14:00開演
第4回 15:00開場、16:00開演 - 場所
- 念仏寺(神戸市北区有馬町1641)
- 料金
- 1人1,800円(税込)
※抹茶、茶菓子、住職の法話、一絃琴の鑑賞を含む - 定員
- 各回100人
- 問い合わせ
- 有馬温泉観光総合案内所
TEL 078-904-0708(9:00~19:00)
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