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阪神・淡路大震災20年 語り継ぐこと リレートーク vol.8
『あの時、聴いた音は―新開地散歩』 神戸市兵庫区
神戸市兵庫区の神戸アートビレッジセンターで5月24日、『阪神・淡路大震災20年 語り継ぐこと リレートーク vol.8「あの時、聴いた音は―新開地散歩」』が行われる。参加無料。
世界各地で「音」を収録し、作品を制作するサウンドデザイナーの川崎義博さんが、「様々な神戸の音を通して私たちが暮らすまちの変化について考えるきっかけにしてほしい」と企画。同イベントでは、今年1月にCAP STUDIO Y3(同中央区)で開催された『震災20年—神戸の音の記録展「あの時、聴いた音は」』にまつわる話を中心に聞けるほか、調査対象の一部にもなった新開地の街を歩く。
参加は事前申し込みが必要で、先着20人まで。
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詳細情報
- タイトル
- 『阪神・淡路大震災20年 語り継ぐこと リレートーク vol.8「あの時、聴いた音は―新開地散歩」』
- 開催日
- 5月24日(日)
※雨天決行 - 時間
- 13:00~18:00
- 料金
- 無料
- タイムテーブル
- 13:00 トーク
14:00 新開地散歩(KAVC〜メトロ神戸〜湊川公園〜パークタウン〜東山商店街〜湊川公園〜ミナエンタウン〜KAVC)
17:00 ふりかえりとまとめ - 出演
- ゲスト&ナビゲーター 川崎義博(アーティスト/サウンドデザイナー)
聞き手 伊藤まゆみ(元神戸アートビレッジセンター)、髙橋怜子(C.A.P.事務局)
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