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“デザインの聖地”ヴィトラ・デザイン・ミュージアム館長による特別講演会開催 神戸市中央区
神戸市中央区のデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO/キイト)で5月9日、“デザインの聖地”ヴィトラ・デザイン・ミュージアム(ドイツ)のマーク・ツェーントナー館長による特別講演会『デザイン・ミュージアムのこれまでとこれから』が行われる。現在、参加を受け付けている。
5月10日からそごう神戸店(同区)ではじまる同ミュージアム世界巡回企画『Antibodies 1989-2009:抗体』展の一環。ツェーントナー館長は、2009年から同ミュージアムの最高執行責任者(COO)を務め、2011年からマテオ・クリースさんとともに館長就任。多年にわたって、文化活動分野へのビジネス思考を進めているという。
講演会では、ミュージアムの事業展開の方法・成果、今後の展望、挑戦したいこと、日本との連携の可能性など、同ミュージアムのこれまでの軌跡とこれからのビジョンや役割について聞くことができる。日英逐次通訳も実施。
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詳細情報
- タイトル
- ヴィトラ・デザイン・ミュージアム館長マーク・ツェーントナーさん特別講演
『デザイン・ミュージアムのこれまでとこれから』 - 開催日
- 5月9日(土)
- 時間
- 14:00~16:00
- 場所
- デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
(神戸市中央区小野浜町1-4) - アクセス
- JR「三ノ宮」、阪急、阪神線「神戸三宮駅」より南へ徒歩20分
神戸市営地下鉄海岸線「三宮・花時計前駅」より徒歩10分
ポートライナー「貿易センター駅」より徒歩10分 - 料金
- 無料
- 定員
- 80人程度
※事前申込制、先着順 - 申し込み方法
- デザイン・クリエイティブセンター神戸公式サイト内イベントページから受付
- 問い合わせ
- デザイン・クリエイティブセンター神戸
TEL 078-325-2235
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