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研究の最前線を天文学者が解説
科学講演会『太陽系小天体の謎』 姫路市
姫路科学館(同市青山)で5月17日、科学講演会『太陽系小天体の謎』が行われる。現在、参加を受け付けている。
同イベントでは、流星や彗星、小惑星など太陽系小天体研究の第一人者として知られる国立天文台副台長の渡部潤一教授が来場し、研究の最前線などを一般向けに分かりやすく解説する。参加は無料だが往復はがきによる事前申し込みが必要。定員は120人まで(応募者多数の場合は抽選)。
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詳細情報
- タイトル
- 科学講演会『太陽系小天体の謎』
- 開催日
- 5月17日(日)
- 時間
- 14:00~15:30
- 場所
- 姫路科学館
(姫路市青山1470-15) - アクセス
- 「姫路駅」から車で約20分
- 料金
- 無料
- 定員
- 120人
※応募者多数の場合は抽選 - 応募方法
- 往復はがきに「科学講演会申し込み」「住所」「氏名」「電話番号」を記入し、姫路科学館まで郵送
- 応募締切
- 5月3日(日)必着
- 応募・問い合わせ
- 〒671-2222
姫路市青山1470-15
姫路科学館 科学講演会担当
TEL 079-267-3001
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