神戸のまちなかでローカルの旬を楽しむことができる「EAT LOCAL KOBE FARMERS MARKET」。4月と5月は神戸市中央区で開催されます。

このマーケットは「食都神戸」推進の一環として “生産者と消費者を継続的につなぐ” をコンセプトに週末に開催されています。

同マーケットはとれたての新鮮な食材を購入することができるだけでなく、“農家の方と直接会話をしながら旬の食材を選ぶことができる” のも魅力のひとつ。

今回は春らしく、たけのこ、菜花、新じゃが、新玉ねぎなどが並ぶ予定だそうです。

また、当番店による旬の食材がたっぷり入った朝ご飯も大人気だそうです。

４月と5月は東遊園地とメリケンパークでの開催を予定しています。日によって会場が異なりますので、お出かけの前に確認してください。

メリケンパークでの開催は神戸まつりやポートタワーのリニューアルオープンと同じ日になりますので、イベントと一緒にマーケットを楽しむことができます。

またマイバッグ、マイ保冷剤、マイ保冷バッグ、マイ食器などの持参がおすすめです。出店者は毎週異なりますので詳細は公式Instagramやfacebookをご確認ください。