「上島珈琲店」で、春の期間限定メニュー『関山桜のミルク珈琲』と『苺ミルク』が2月22日から登場しています。4月上旬までの予定で、なくなり次第終了。

コーヒーへのこだわりと技術のもと、おいしいコーヒーと心地よい空間を提供する同店は、コーヒーの可能性をさらに広げるため、「フルーツ」「スイーツ」「野菜」「スパイス」「香り」をテーマに、これまでに50種類以上のシーズナル限定ミルク珈琲を発売しています。

今回のシーズナル限定ミルク珈琲は、関山桜の香りがふんわりと香る、毎年同店で春に人気のミルク珈琲です。また、いちごをふんだんに使用した、毎年大人気の濃厚な『苺ミルク』も合わせて発売されます。

「関山桜のミルク珈琲」 R：720円、L：840円 （税込）

「関山桜のミルク珈琲」は、染井吉野の後に咲く関山桜をテーマに、一足先に春を感じてほしいという思いから誕生。「ミルク珈琲」に、関山桜シロップと和三蜜糖を合わせることで、まるで和菓子のような、淡く優しい味わいを感じられ、桜の花びらから作られたトッピング「桜クランチ」の食感も楽しめます。 プラス20円でアイスに変更も可能。

「苺ミルク」R：720円、L：840円 （税込）

国産の苺をふんだんに使用した贅沢な「苺ミルク」は、口いっぱいに広がる濃厚な苺の甘みと、つぶつぶとした食感が魅力。アレンジとして、バニラアイスをトッピング（プラス180円）すれば、苺ミルクのフロートとしても楽しめます。