三宮・元町エリアで4月20日に開催される「アコースティックフェスティバル」の第1弾出演アーティストが発表されました。

今回発表されたのは、神戸発の4人組ロックバンド『フリージアン』や、兵庫県出身の現15歳（中学3年生）の新生シンガーソングライター『Lay』、神戸が生んだ日本唯一のワクワクロックンロールバンド『ワタナベフラワー』など計10組。

ユニクロTV-CMソングが話題を呼んだ歌手の『土岐麻子』や、2011年に東京で結成された“AOR” バンド『GOOD BYE APRIL』、サニーデイ・サービスのヴォーカリスト／ギタリストとしても活動する『曽我部恵一』、愛知県出身の気鋭のシンガーソングライター『ゆいにしお』、千葉県柏発のカルチャーロックバンド『peeto』、新曲が連続ドラマのオープニングに起用された『（夜と）SAMPO』、長野出身のポップ・ロックデュオ『ReiRay』など、注目の若手から実力派のベテランまで幅広いラインナップとなっています。

「アコースティックフェスティバル」は、“神戸の中心地である三宮・元町エリアで「音楽×フード×街歩き」を楽しむ” をテーマに、街全体が会場となる回遊型イベント。今年は約50組のアーティストが出演予定で、第2弾以降の発表も随時公式サイトで行われます。