持ち帰り餃子専門店「一福（いっぷく） 立花店」（尼崎市）が、10月26日にオープン。同店は関西1号店となり、10月29日までオープン記念キャンペーンを実施しています。

「一福 立花店」外観

「一福」は、2012年に東京・阿佐ヶ谷で創業。「しあわせつつむ、日本のぎょうざ。」をコンセプトに、毎日の食事としておいしく食べられるよう、安心・安全な餃子を販売しています。

餃子は「一福ぎょうざ」「肉極みぎょうざ」「こく旨ぎょうざ」「しその葉ぎょうざ」の4種類用意。それぞれ、①生ぎょうざ、②冷凍ぎょうざ、③焼きたてぎょうざの状態で購入することができます。

「生ぎょうざ」20個、740円～

生ぎょうざは、毎日店舗で作ったものを提供。皮のもちもち感や新鮮さは、冷凍とはまた一味違うのだとか。

「冷凍ぎょうざ」20個、740円～

冷凍ぎょうざは、おいしい餃子を保存しやすい状態で提供。冷凍庫に保存しておけば、あと一品ほしい、そんなときにも大活躍してくれそう。

「焼きたてぎょうざ」1人前6個、300円～

焼きたてぎょうざは、餃子をすぐに食べられる状態で提供。食べたいたいタイミングに合わせて、3つの状態からチョイスすることができます。

お客さんに作り立ての餃子を手渡し。調理方法の説明やおすすめなど、コミュニケーションを大切にしているそうです

皮はオリジナルで製造し、それぞれの味に合わせて厚みをきめ細かく調整。厚みがありもちもち食感とほんのり甘みがあり、皮と餡が一体となった独自のおいしさが自慢なのだとか。

10月29日まで実施されているオープン記念キャンペーンは、看板メニューの「一福ぎょうざ（生、冷凍）」が対象。通常20個740円が500円に、通常30個1,070円が700円に、通常45個1,500円が1,000円になります（すべて税込み価格）。