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経験と教訓を活かすために
『阪神淡路20年復興フォローアップフォーラム』 神戸市中央区
神戸市中央区の兵庫県公館で3月30日、『阪神淡路20年復興フォローアップフォーラム』が開かれる。現在、参加を受け付けている。
2014年4月からの阪神淡路20年事業の締めくくりとして、県などが主催。ひょうごボランタリープラザの室﨑益輝所長が基調講演「阪神淡路20年~経験と教訓を今後に活かすために」を担当する。また、兵庫県立大学の加藤恵正教授や神戸新聞社報道部の磯辺康子専門編集委員らによる「阪神淡路と東日本、それぞれの復興の取組から見えること」をテーマとしたパネルディスカッションも行われる。
参加には事前申し込みが必要で、ファックスまたはメールで受け付けている。参加無料、先着200人が定員。応募は3月25日まで。
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詳細情報
- タイトル
- 『阪神淡路20年復興フォローアップフォーラム』
- 開催日時
- 3月30日(月)14:00~
- 場所
- 兵庫県公館
(神戸市中央区下山手通4−4−1) - アクセス
- JR・阪神「元町駅」徒歩約5分
地下鉄「県庁前駅」下車すぐ - 入場料
- 無料
※先着200人 - 申し込み方法
- 住所・名前・参加人数・所属団体・電話・ファックス番号を記入の上、3月25日までにメールまたはファックスで申し込み。
※手話通訳、要約筆記、車いす席が必要な場合は、3月20日までに申し込みが必要 - 申し込み・問い合わせ
- 兵庫県企画県民部防災企画局復興支援課復興調整班
TEL 078-341-7711(内線5855または6544)
FAX 078-362-4459
メール fukkoushien@pref.hyogo.lg.jp
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