神戸・北野町創業の製菓メーカー『ゴンチャロフ』が、＜遊び＞をテーマにしたハロウィンスイーツを全国のゴンチャロフ店舗およびゴンチャロフ公式オンラインストアで10月2日より販売しています。

今年で8年目を迎える同社の人気シーズナルイベント「ハロウィンフェスティバル」。同社のハロウィン商品は、バレンタイン・ホワイトデー・クリスマスに続く人気アイテムで、「配る」「食べる」「遊ぶ」をコンセプトにしたお菓子が合計12商品販売されます。

今年は「ハロウィンホラーハウス」をデザインコンセプトに、洋館でお化けの仮装をしたどうぶつたちが楽しむ “ハロウィンナイト” をパッケージデザインに表現。つぶらな瞳がかわいいハロウィンのどうぶつたちの表情にも注目です。

（左）「ハロウィンファンボックス（すごろくゲームつき）」1,296円、（右）「ハロウィンなぞなぞボード」1,620円（各税込）

キューブ型の箱の中に、ハロウィンのお菓子とみんなで遊べるすごろくゲームがついた毎年人気の「ハロウィンファンボックス」をはじめ、ハロウィンテーマのなぞなぞを解いてお菓子を食べる「ハロウィンなぞなぞボード」が登場。

（左）「HWクッキー＆チョコレート」648円、（右）「ハロウィンアソートクッキー」810円（各税込）

また、チェンジングシート（角度で絵柄がかわる不思議なシート）がついた「HWクッキー＆チョコレート」や、横のツマミをクルクル回してハロウィンまでカウントダウンを楽しむ「ハロウィンアソートクッキー」など、個性豊かな商品がラインナップしています。