子ども服ブランド『ファミリア』は、「ドクターイエロー」をテーマにしたアイテムを10月13日より販売します。

株式会社JR東海リテイリング・プラスとともに「子どもたちに新幹線の魅力や旅の楽しさを伝えたい」という共通の想いから2021年に初めて実現、毎年好評を博している同コラボレーション。第3弾となる今回は「見ると幸せが訪れる」と人気の高い点検車両「ドクターイエロー」や、そのお仕事に携わるファミちゃんとなかまたちが描かれたアイテムが登場します。

今回のコラボレーションでは、新幹線の乗務員をはじめ、車両の点検や修理をする人、電気設備や線路を検査する人など、実際のお仕事を再現しているアートがポイント。両社異なるラインナップで全10種類のアイテムが販売されます。

（画像左から）「リュックサック」14,300円（税込）、「巾着」2,750円（税込）、「マルチクロス」1,320円（税込）、「バッグ」4,400円（税込）、「トレーナー」15,400円（税込）～、「ネームホルダー」4,730円（税込）、「サコッシュ」8,580円（税込）

ファミリアでは、 バッグやリュックサック、巾着をはじめ普段使いにもおすすめの雑貨だけでなく、トレーナーやサコッシュなど、身に着けるだけで気分が上がる7アイテムが登場。全国のファミリアショップとファミリアオンラインショップで販売します。

（画像左から）「マルチクロス」1,320円（税込）、「パスケース」6,600円（税込）、「トートバッグ」17,600円（税込）

JR東海リテイリング・プラスでは、トートバッグ、パスケース、マルチクロスといった日常使いしやすい3種類のアイテムを販売。両社で異なるデザインのマルチクロスは、2つ揃えて並べると線路が繋がる、コラボレーションならではの遊び心あるデザイン。

JR-PLUSオンラインショップでの販売のほか、マルチクロスは東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」の車内で購入できます。