淡路島北部の豊かな自然が広がる山上にある「Auberge フレンチの森」で、淡路島産のフルーツや食材を使ったオリジナルスイーツやセイボリー（軽食）が楽しめる『Aubergeフレンチの森アフタヌーンティー』の提供が始まりました。

「The Afternoon Tea」 5,000円～ （税込）

「Aubergeフレンチの森」は、レストランと宿泊施設が一体となった3棟の滞在型レストラン。アフタヌーンティーは、そのうちの1棟「Grand Baobab」で、土・日・祝日のみ提供されます。

スイーツでは、島の特産品である鳴門オレンジやシャインマスカット、いちじくなど島内産のフルーツを季節ごとにふんだんに使用。また卵や牛乳、日本蜜蜂の蜂蜜なども淡路島産にこだわっています。

淡路島の食材をふんだんに使用したスイーツやセイボリー

セイボリーには、フレンチの技法で調理した北欧風オープンサンドの「スモーブロー」や、一口サイズのハンバーガー「スライダー」等を軽食として提供。

アフタヌーンティースタンドには、森に囲まれた同店をイメージした木製の3段スタンドを使用し、優雅なティータイムを彩ります。

ティーソムリエ厳選の紅茶が楽しめます

ドリンクは、ティーソムリエが厳選した紅茶を中心に、全25種類の中から好きな飲み物を何度でも選べます。その他、シャンパーニュを楽しめるプラン（1杯または飲み放題）もあります。

「Auberge フレンチの森」