JR元町駅東口を出て海側、通りを挟んで真正面の場所に『タコとハイボール 元町店』が8月31日にオープンしました。

アツアツのたこ焼と、たこ焼に合う冷えた強炭酸のハイボールで、仕事帰りに同僚と一日の疲れをとって欲しい。そんなオーナーの想いから創業された『タコとハイボール』 というインパクトのあるネーミングに、その取り合わせと味が話題を呼び、長野で生まれた同店は今や全国36店舗まで展開。兵庫県下への出店はここが初となります。

リーズナブルな価格設定でサラリーマンから学生まで強い支持を得ていますが、なかでもハイボールには「チンチロ」という独自のサービスがあり、2個のサイコロを振って出た目の結果で半額や1杯100円になるなどの割引特典を得られるというもの。

人気No.1の「九条ねぎマヨ」（700円・税込）や定番の「ソースマヨ」（630円・税込）など名物のたこ焼きに加え、「牛すじ煮込み」（480円・税込）や「タコぽん炒め」（680円・税込）など、サイドメニューも充実しています。