24時間・無人営業の古着店ブランド「#古着de行こか。尼崎店」が、JR尼崎駅の北側に6月30日オープンしました。同店が兵庫県内初出店となります。

「#古着de行こか。尼崎店」

今年2月、第1店舗に彦根店（滋賀県）が開業し、7月14日までに全国10店舗展開予定。高品質なアメリカ直輸入の古着をいつでも気軽にリーズナブルに提供するといったコンセプトのもと、24時間・無人で販売を行います。

スタッフから声を掛けられることもなくじっくり服を選べたり、おしゃれ初心者の人でも気兼ねなく買い物を楽しむことができます。

「#古着de行こか。尼崎店」

尼崎店は、およそ1,500～2,500着の古着が並びます。Tシャツやポロシャツ、ジャケット類、ジーンズやハーフパンツなど、豊富なジャンルの商品を用意。そのほか、ワンピースやスカート、ブラウスなど、レディースのアイテムもそろいます。セルフレジでは、現金のほか電子決済にも対応。