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播磨地方や各地に伝わる七夕飾りを紹介
明石市立天文科学館で「七夕と七夕かざり展」開催 明石市
明石市立天文科学館(同市人丸町)で6月17日、企画展「七夕と七夕かざり展」が始まります。7月16日まで。 [ 広告 ] 記事の続きは下にスクロール
夏の夜空に輝く、こと座のベガは織姫星、わし座のアルタイルは彦星として古くから親しまれており、七夕の時期には各地で七夕祭りが行われます。同展では、播磨地方や各地に伝わる七夕飾りなどが紹介されます。
期間中の7月8日には、プラネタリウムコンサートなどを楽しむイベント「七夕ナイトミュージアム」も開催。参加には公式サイトより事前申し込みが必要となっており、6月17日午前9時から受付がスタートしています。
<記者のひとこと>
この時期になると、あちこちで見かける七夕飾り。地域ならではの習わしなどにも、親子で親しみたいですね!
詳細情報
- 開催期間
- 2023年6月17日(土)~7月17日(月・祝)
- 場所
- 明石市立天文科学館
(明石市人丸町2-6)
GoogleMapsで探す - 時間
- 9:30~17:00(入館は16:30まで)
- 入館料
- 大人 700円(高校生以下無料)
- 休館日
- 月曜日、第2火曜日
- 問い合わせ
- 明石市立天文科学館
TEL 078-919-5000
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