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「これからの震災語り継ぎ東日本大震災と阪神・淡路大震災」　神戸市中央区

３月１１日（水）

　神戸市中央区の人と防災未来センターで3月11日、阪神・淡路大震災 20 年語り部のつどい「これからの震災語り継ぎ東日本大震災と阪神・淡路大震災」が開かれる。現在、参加を受け付けている。

　東日本大震災直後から３年余りにわたって定点観測的に継続取材した被災地の記録や被災者の言葉を伝える３Ｄドキュメンタリー「大津波－3.11 未来への記憶」が上映されるほか、岩手県と宮城県から来場したゲストが現地の最新状況と記憶を伝える活動について話す。定員は140人、参加費無料。

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詳細情報

タイトル: 阪神・淡路大震災 20 年語り部のつどい
「これからの震災語り継ぎ東日本大震災と阪神・淡路大震災」
開催日: ３月１１日（水）
開催時間: １３：１０～１７：００
開催場所: 阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター
東館１階こころのシアター
（神戸市中央区脇浜海岸通１－５－２）
アクセス: 阪神電鉄「岩屋」駅、「春日野道」駅から徒歩約１０分
ＪＲ「灘」駅から徒歩約１２分
参加費: 無料
※人と防災未来センターの展示を観覧する場合は所定の観覧料金が必要
定員: 140人
※先着順
参加方法: 参加者氏名・電話番号・ＦＡＸ番号・団体名等を記載のうえ、下記まで申し込み
ＦＡＸ：０７８－２６２－５５０９
E-mail：kikaku@dri.ne.jp