淡路島最南端の海辺でゆったりと過ごす大人の休日
宿泊施設『villa resfeel ヴィラ レスフィール』オープン 南あわじ市
南あわじ市灘土生の海を見晴らす道沿いに、ライベートヴィラ「Villa Resfeel (ヴィラ レスフィール)淡路島」が6月2日にグランドオープンしました。
南あわじ水仙ライン沿いにこのほど誕生した「ヴィラ レスフィール淡路島」は、1,100㎡を超える敷地に、ブラックを基調とした「JIZAI」棟と、ホワイトで仕上げた「MUU」棟の2棟がゆったりと建っています。
各棟とも、リビングに大きく開いた窓やベッドルームから、紀伊水道の穏やかな海や沼島を眺めることができます。また半露天の浴室は、眼前の海とお風呂が一体化したような景色が望める「インフィニティ風呂」。特注制作された大きめの浴槽で、ゆっくりと体を伸ばせます。
宿泊プランは、素泊まりから朝食&夕食付きまで多彩。夕食付きプランでは、淡路牛や淡路島玉ねぎなど島の新鮮な食材をふんだんに使ったBBQが用意されています。
宿泊予約は公式サイトから可能。同ヴィラの担当者から、以下のコメントを頂いています。
「肌で風を感じ、波の音を感じ、心から休息を感じられる、そんな場所をと心がけて進めてまいりました。海の景色をなぜかずーっと見てしまうのは、人間が持つ本来の感性だと思っています。その感性に身をゆだね、自然との調和をこの場所で感じていただければ幸いです。」
<記者のひとこと>
南あわじ市灘地区の海沿いは、穏やかな海を見晴らす静かで自然豊かな場所。気心の知れた人たちとゆったりと過ごすには、最適のロケーションだと思います。棟内のどこにいても海を感じることができる造りも、とてもステキですね。
詳細情報
- 場所
- VILLA RESFEEL(ヴィラ レスフィール)
(南あわじ市灘土生386-1)
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