3棟のレストランを自由に移動してワインを愉しむ

Auberge（オーベルジュ）フレンチの森で「ワインの館 vol.3」を開催　淡路市

淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「Auberge（オーベルジュ）フレンチの森」（淡路市）では、今年2月のコンセプトリニューアルを記念して、各棟の新たなコンセプトに基づいた料理とワインを堪能できるイベント『ワインの館 vol.3』を5月28日に開催します。

今回で3回目の開催となる同イベント。今回は、「La Rose（ラ・ローズ）」を「ジャポネの館」、「Prince Etoile（プランス・エトワール）」を「スペイン・バスクの館」、「Grand Baobab（グランド ・バオバブ）」を「イタリアの館」として位置づけ、それぞれの館のコンセプトに準じたスパークリングワインや赤ワイン、白ワインを堪能できるほか、シェフの趣向を凝らした料理を用意してます。

「ワインの館vol.3」料理＋ワインフリーフロー 10,000円（税込）／1名
当日は、3棟のレストランを自由に移動することができるため「Auberge フレンチの森」全体の魅力を一度に楽しむことができるそう。
Prince Etoile「”Awaji”ピンチョス」
あわせて、豪華賞品が当たる抽選会や、ワインのブラインドテストなど、お客さん参加型のイベントも実施されます。三ノ宮駅周辺より無料の送迎バスも用意。

＜記者のひとこと＞
毎回大好評だという同イベント。気持ちの良い季節にテラス席でシャンパーニュやキリッと冷えた白ワイン、香ばしく焼かれた淡路牛と濃厚な赤ワインを味わってリフレッシュ！今回参加が難しい人は9月に「ワインの館vol.4」が開かれるそうですよ。

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