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波のプールやウォータースライダーで遊ぼう♪

7月8日シーズンオープン　尼崎スポーツの森『ウォーターパークアマラーゴ』尼崎市

シーズンオープン：2023年7月8日（土）

尼崎市にある西日本最大の総合スポーツ施設『尼崎スポーツの森』にあるレジャープール『ウォーターパークアマラーゴ』が7月8日よりシーズンオープンします。

さざ波から大波まで作り出す「造波プール」や子ども向けの「遊具プール」、スリル満点のスライダーなど、子どもから大人まで楽しめるアトラクションが勢ぞろいした屋外プール施設です。

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7月8日シーズンオープン　尼崎スポーツの森『ウォーターパークアマラーゴ』尼崎市 [画像]

造波装置で高さ約30cmの波を発生させる「造波プール」は、波打ち際に優しく満ち引きを繰り返す波が打ち寄せ、ビーチに来たような感覚が味わえるそう。

そんな造波プールにと一体式の「じゃぶじゃぶ流水プール」は、子どもでも安心して泳げる水深1.0ｍの浅めのプールです。

六甲おろしスライダー
スライダーは2種類あり、幅広のスライダーを専用の大型チューブに乗って滑り降りる「六甲おろしスライダー（リバーライド）」は、激流下りのようなダイナミックな動きが味わえるスリル満点のアトラクション。

六甲おろしスライダー（左）「リバーライド」、（右）「ボディスライダー」
もうひとつの「六甲おろしスライダー（ボディスライダー）」は、約9ｍ以上の高低差を描きながら滑降するウォータースライダーで、全長約80mのコースを滑りおちる時の最高速度は時速約20キロに迫るそうです（個人差あり）。

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バケツプール（遊具プール）
頭上の大きなバケツに水が溜まり、いっぱいになると溜まった水が一気に流れる「バケツプール（遊具プール）」。

小さなお子さんでも安心して遊べる水深50cmのプールで、鉄砲や噴水、滑り台、トンネルなど、わくわくアイテムも満載です。

＜記者のひとこと＞
阪神尼崎駅周辺から車で15分かからないアクセスの良さも魅力的な同施設。ちょっとしたおでかけ気分で足を運ぶことができるので、お子さんのいるご家庭はヘビロテ確定ですね♪

詳細情報

期間: 2023年7月8日（土）～9月10日（日）
場所: 尼崎スポーツの森
（尼崎市扇町43）
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営業期間: 9:00～18:00
料金: 大人 1,300円、中高生 800円、小学生 700円、未就学児無料（大人1人につき2名まで）、高齢者（70歳以上）800円、障がい者（手帳提示）健常者の半額
備考: ※高齢者の方は年齢を証明できるもの、障がい者の方は手帳の提示が必要です

※コインロッカーの利用は有料（200円）

※小学校3年生以下の子どもの入場には、監視が出来る保護者（16歳以上）の付き添いが必要です

※保護者1名につき小学校3年生以下の子どもは2名まで入場可能。その際、ご一緒に入水してお子様のそばから離れないようにしてください