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「光の空―阪神・淡路大震災から20年―芦屋」 芦屋市
芦屋市伊勢町の芦屋市立美術博物館で現在、小企画展「光の空―阪神・淡路大震災から20年―芦屋」が行われている。2月8日まで。
所蔵作品や資料を中心に、阪神・淡路大震災を契機とした表現活動や生み出された作品から当時の記憶と記録を紹介。また同館が行った作品・資料等の救出活動(「文化財レスキュー」)、開催した震災関連の展覧会を振り返る。1月31日には、被災地エリアの文化施設での震災関連事業として、各館担当者が会場をリレートーク形式でつなぎ、震災を語り継ぐイベント「ここから、これから/わたしたちの生活(くらし)」も行われる。事前申し込みなど不要。
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詳細情報
- タイトル
- 小企画展 光の空―阪神・淡路大震災から20年―芦屋
- 開催期間
- 12月13日(土)~2月8日(日)
- 開催時間
- 10:00~17:00
※入館は16:30まで - 開催場所
- 芦屋市立美術博物館
(芦屋市伊勢町12-25) - アクセス
- 阪神電車「芦屋駅」から徒歩約15分
- 休館日
- 月曜日
- 料金
- 一般500円、大高生300円、中学生以下無料
※同時開催「土器どき芦屋の物語-遺跡が語る芦屋の歴史-」展、「昔の暮らし―みんな昔は子どもだった」展の観覧料含む
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