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「土器どき芦屋の物語-遺跡が語る芦屋の歴史-」 芦屋市
芦屋市伊勢町の芦屋市立美術博物館で現在、企画展「土器どき芦屋の物語-遺跡が語る芦屋の歴史-」が開かれている。2月8日まで。
同市に数多く存在する遺跡や出土品を紹介。最も古い歴史を物語るナウマンゾウの化石や旧石器のほか、笠ヶ塚古墳から出土した新羅の高杯・蓋など、これまで発表される機会の少なかった全国的に出土例の稀な貴重な優品などもある。土中からのメッセージともいえる出土品を通じて何百年、何千年も昔の芦屋の歴史を辿ることができる。
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詳細情報
- タイトル
- 土器どき芦屋の物語-遺跡が語る芦屋の歴史-
- 開催期間
- 12月13日(土)~2月8日(日)
- 開催時間
- 10:00~17:00
※入館は16:30まで - 開催場所
- 芦屋市立美術博物館
(芦屋市伊勢町12-25) - アクセス
- 阪神電車「芦屋駅」から徒歩約15分
- 休館日
- 月曜日
- 料金
- 一般500円、大高生300円、中学生以下無料
※同時開催「昔の暮らし―みんな昔は子どもだった」展・「光の空―阪神・淡路大震災から20年―芦屋」展の観覧料含む
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